★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年7月6日水曜日

愛を科学的に見る

 愛とは心地良く充実感のある状態だ。

ある本で学んだが、自然の花や木々に眼を向けると自然が愛をくれる。

意図的に自然に注意を向け、「きれい」と花や木に言うことだ。


常識には無いし、おかしなことと思うだろう。これは古代からある方法らしい。


簡単に言うとこの自然の美しさを肯定すると自然とのエネルギー交流が起きる。

この作業が自分という携帯電話に充電の作業をする。


愛を充電(文字どうり電気だ。電磁波だ)し、それを想念で放つ。


人は昔からテレパシーを使っている。今のこの変化の時代に抑え込まれた事実が出ているのだ。


自分も上のワークをやって、愛を拡大することができた。