★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年6月15日水曜日

今、この瞬間に感じるままに生きる

何度も無気力になり死にたい気分になる。


物事の進展は自分の予想以上にゆっくりで(確実に来ているのだが・・・)


心身を鍛えるような現象を自分で起こしてしまう。


母親さえもう解からないという感じで。


両親は帰省すると忙しいので(両方自営だ。超多忙だ)、

ねこトイレの掃除と父の会社の雑用が来る。

バイトだ数千円なり。

そして、自分の部屋(事実上、リビングが開発室になっている。弟は驚いていた・・・)


この部屋にいると休みでも作業するのがデフォルトで、リハビリ癖が抜けないのだ。


リハビリ中毒?


何にしても気分を変えたい現状だからさあ、そんな選択を実行してしまう。


精神的に病むよりも鍛えたい。


周囲の現象に巻き込まれないで、この恐れを感じる現象に怖いを感じる自分を許したい。


怖い。


生きている限り、また、起業して事業にするのに、自分の内面の感情のえぐい部分をまともに見る。


まともに見る。

怖いけど死なない。


ごく当たり前の自分の側面をある人は演じているのさ^^:


それを許す。


許す。


相手を許す。


相手を許す自分を許す。


許す。


許す。


宗教でも最終的には許すことを薦める。


宗教に関係なく、俺は自分を許す。


より原始的な人本来の生き方を、創造的な人生を生きることを自分に許す。


ITは才能を発信し、独特なプロセスで俺を人に見せるだろう。


それを許す。


人の勝手な解釈を許す。


作家である以上、誤解や嫉妬や偏見や相手の感情を害する立場だ。

皆が賛同しない。


皆が俺を愛さないだろう。


その現実を自分に許す。


そして、ゲームアーチストになる。


自分なりの。