★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年2月21日月曜日

詩: したいをしたい

 したいをしたい


 いやなことをしたいではなく


 したいをしたいのだ


 いい子 = 母親の召使い?

 NO


 いい子 = 父の心理的な支え?


 NO


 NO


 NO


 自分は自分


 自分の生きる力を信じ、愛し、飛び跳ねる


 子供らしさを大人の俺がそのかわいらしさを出していい^^¥


 かわゆく、強く、素直に自分を表現すること


 それがしたい


 誰かの欲望に奉仕する事無く、俺は自分の欲望を生きる



 社会の似非いい人になりたくない


 かっこつけで、下心満載のおっさんは俺の反面教師(どっかの会社のオーナー)


 善意のボランティアをしたのに利用された感バリバリで、俺はどんな仕事でもお金を貰うのは正当と感じた


 したいをしたい


 自分らしさを出すのに必要な経済状態を実現したい


 ボランティアは俺は嫌いだった


 やってみないとその感覚が理解できなかった



 毎日、他人の尻拭い、自動販売機前の空き缶を拾い、ゴミ箱に捨てた・・・


 無理すればうつでもボランティアは出来ると気づいたが、虚しい・・・



 心構えが綺麗じゃないと責めたけど、それはおかしい



 世間一般は労働で対価を得る


 その単価を自分の才能の値段と同じく高く出来ないか?


 相手に無理にではなく、堂々と才能を示すことで自分の才能に高い値段を付けれないか?



 したいをしたい


 でも、人に依存したくは無い


 通院先でエスカレートした依存の癖


 自分で生きる意志を強く持ち、依存の変わりに応援を素直に受け入れる態度に変えたい



 起業とはしたいこと?


 実地で営業の実験で儲からない、リアル営業は辛すぎる


 今はそんな想いを詩にして表現する


 少なくてもアイドリングではなく、俺のアピールを同じ立場の人の誰かに届くだろう


 頑張るではなく


 自分を楽に表現し


 その表現に市場価格が付く


 そんな仕事を望んでいる