★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2014年4月15日火曜日

SF ねこはりけーん

ねこはりけーん。

独立自由維持。

経済的な補給は得ても、それは権利として使っていた。

だが・・・・

自立心を蝕むものとしてあることに気づく。

その後、

冷静になり、調査を断行。

お金依存の罠。

ねこはりけーん。

お金は無くても生きれるように生き方を変えよう。

使うとしても要る人に買い物という形で返していこう。

数年による 時間と試行錯誤による行き方改造。

応援として知人からものの援助最低限。

独立自由を守りながら攻める。

ねこはりけーん。

ねこにもじゆうねこと いえねこがある。

いえねこはいえねこだ。

じゆうねこは。

縄張り争いをする。

ねこにはじゆうがある。

えさという拘束は一時は甘んじる。

だが、外にもほかにえさをとるということで自立の世界がある。

ねこはりけーん。

飼われるとしても、その家は戦艦で言うとドックであり、

そこが危険なら出る。

ねこはりけーん。

独立自由の旗の下にかわいらしさとアホと冗談で戦う戦艦。

弾薬は無い。つーか、武器が無い。

すがりつつも冗談爆弾を仕掛ける。

数回の訪問後、関係者各位の心で爆発。

硬いことが言えなくなる。

ちゅどおおおおおおおおおおおん

場所とミスマッチな行動。言動とずれた生き方。

女性に媚を売る。まるで・・・

存在してはいけない戦艦であり、ひとりで操縦する男。

 しょうすけ。

彼女がいるのに。

お笑いで世界を満たす。

数年の彼の企てたジョークは、

個人的なレベルで浸透。

いい。

このあほらしさがいい。

自爆があるな。

ねこはりけーん。

今日もどっかで・・・・

シリアスなジョークをばら撒いています。

(END)