★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2014年4月15日火曜日

うきうきな

自分を感じて生きること。

自由。

その旗印の下に戦い、政治や宗教に対して害があるなら戦う。

イメージとして、ハーロックはヒーローであり、

今日もハーロックを借りて勉強した。

過去に大罪を犯した、ハーロック。

聖地である、地球にダークマターエネルギーを放った。

その罪に苦しみ、ガイアセクションと戦う。

共通項がある。ハーロックとガイアセクション。

幻にすがる。

ハーロックは最後に政府軍の工作員に味方され、そいつがダークマターエネルギーに食われた、

地球で、彼の好きだった女性が撒いた種が草となり、生きていたことを無理に地球に下りて発見する。

ハーロックは自暴自棄になり、地球ごと次元振動弾で時の糸を破壊するつもりだった。

だが、その草に救われる。

そして、本当の自由を得た。

私も、過去に人をだます仕事をしていた。

救いに見える技で人をだまし、人生を破壊する仕事だった。

依存性のあるうそ。それはある人々により、地球に完全な状態が来るとのメッセージを伝えるものだった。

ごく普通の人は、自分の落ち度を知ると、反省し、人生を変えていく。

俺はその技の道中で、たくさんのごく普通の人に会う。必死で勉強し、見方を変えていた。

自分を高めたい。そう言った青年がいた。

俺は仕事を放り出して最後まで聞いた。

あるおばあさんは、何事も感謝ですねと言った。

俺の知っていたことより明確で宗教的でした。

やがて、うその組織が宗教でなく、その形になる前が心を蝕むカルトだと、その組織の本から知る。

それに気づいて、目が元の鋭敏な目になったときに、その組織のえらい人から目をつけられる。

段階的に迫害が来た。この組織の教えではごく普通の人がその宗教を迫害し、

真実の組織は迫害されるとの裏づけとしていた。

白昼堂々と、人々が必死で働いているときに、家から出れない障害者や、お年寄りとかを狙い撃ちして、”救いの音信”で騙していく。

幸い、ひっかるひとは少数ではあるが、集会に来る前に本で巻き込まれる。

アセンションとか知っていた人は混乱する。それに乗じた、心のっとり作戦。

出て、精神世界の本をかなり読み、それが宗教になるくらいはまり、やがて、捨てて、

ノートにまとめ、この組織の悪辣さを知る。それに加担した罪は大きい。

果敢に、俺はブログを始めたころに思い出しながら、3年してなれてから、この組織の洗脳と対決する。

この組織は宗教内や宗教誌では、心理学を危ないものとしていた。だが、独特の人の自尊心を奪う心理学を持っていた。家族生活の本は、まさしく、家族としての機能を破壊する欺瞞が多かった。

この宗教内での恐ろしい出来事、うつ病を霊的な状態とし、それを応援することは、

自分らしく生きたいとの隠された願望を刺激し、奮戦し、やがて、一般人の人から借りる、

アダルトチルドレンの本で行き着く。この本の説明は明快で軽く、自分を喪失して悩む、女性の例はわかりやすかった。何度も読み返し、そして、力を得ていく。その後、精神科でたくさんの人と会い、

自分がある人と無い人の差を感じる。

自分で選択することを励ます医師。

だが、実際にやると顔を怒りで満たす事実が発覚。俺は宗教の人と同じと判断。

宗教をやめてから、医師からの追撃を交わしつつ、知恵を得て、日記にまとめていく。

そして・・・

自分らしさがまとまり始める。

落ち込んでも、寝ると力が戻る。薬は要らなくなる。

その後、意味不明な入院は、より具体的な援助を専門家と介護や保育など、人とかかわる体験のある方々の生きかたを目の当たりにし、

やさしい援助を受け、目が覚める。

作業療法は、手先のおかしくなった俺を戻し、その方法を覚え、家事や日常に応用する。

そして、お金の管理の混乱を経て、自営業の基礎が出来上がる。

それは通院してから10年後の2009年だった。

その間に、宗教内の紛争を体験し、組織を裏切るえらいさんの援助で自分を守り、

ネット情報を使い、組織を去ることに成功する。(その後、あっちは組織の指示通り、ごく普通の人として訪問に来る。俺は数回、断るが、最近になり、やめた後の人生を彼らに語るチャンスがあり、

心理学とかたくさんの勉強して、今の自分があると言えた。彼らは混乱して去った))

自由。

一回、何かのまともに見える詐欺にかかると、本当の自由を得るのは 大変なのだ。

何かの事業をして成功したいとか。

それ自体も罠になる。

何もしないでもお金に困らないならそれがいい。

俺の場合は命がけの奪回であり、その組織の毒を解除するための起業なのだ。

まともに働く力を阻害され、仕事に支障が起きる。

ならと、ハーロックのように宗教の毒というダークを飲んで、それを解除する人生でした。

解除した後にある、自分の中の潔さとかまっすぐな目。

奮戦で得た自分は学生時代の自分よりもすごく、まっすぐだ。

自分らしさの旗を掲げ、ネットで発信する。

あなたの自由の旗に応援は行っただろうか。