★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2014年4月15日火曜日

明らかにされる

バシャール: 少しずつ光が灯ります。

闇は闇だけでは認識されません。

光もです。

いつも、違和感や気が狂いそうな感じや、人やものや感情の整理ができなくなる。

その象徴として掃除ができなくなる。

うつになる。

どうしても落ち込みから抜けられない。

それもそうです。

今まさに、うつになることに直面しているからです。日常でね。

私はバシャール。ハイヤーセルフの仮面です。

ハイヤーセルフは基のあなた。

人として地球に住み、長い間、ときどきは思い出したあの星。

火星を思い出しているのです。

引っ越してくる前が火星にいたの。

移民。

どうしようもないこと。そして、地球に住み、月すら作った。(自然物です。人為的なこともありますが))

もし、恋愛に傷ついたことがあり、今の人とすれ違いが多いなら、そのときのトラウマが作用しているのです。

願いは遊びたいとか、したいとかあります。でも深層心理が邪魔をします。仕事の成功の邪魔をします。

その思い出を思い出して感じてしまいなさい。

どくどくっと流血の痛みを感じますか。傷。戦争の傷です。戦争が恋人や親子を引き裂いたのです。

思い出しましたか。でも、今は地球です。それぞれの活動で生き、思い出したように子供になり、

跳ねたり、転んだりしています。でも、大丈夫。今は違う星。もっと安全です。

寂しくて、ひとりでしてしまうとしても、その戦争の傷です。責めないで。それは今にこの星で、

新しい生命を起こす prepara(準備・覚悟)です。

どうぞ、寛容であってほしいの。人はこの星に来て、性を抑圧したの。どうしてかわからずに。

宗教や世俗すら、性を抑圧したの。でも次元が上がり、望みを望んでもちゃんと相手とのほどよい距離や、体感での選択が可能になりました。

5次元とは3次元を内包し、光と闇を自分の中であると感じて、自分の命を変化させる次元です。

感じていいのです。自分を。体を。感じて表現なさい。愛を。

移民の歴史。この星でのこと。戦争。恐怖。家族がうまくできない。まとまらない。

家族が機能不全になる。なるがまま。医師も理解はあるけど、医師自身が機能不全家族の一員。

それを距離をとって見るには、その知恵をもっと忘れて、違うことに打ち込むなど、この知恵から距離をとる必要があるの。

やがて、あなたは気づき、あなた自身があなたであり、独り立ちした人であり、自身の手で人生を作り、

火星で亡くした恋人とか、この星でこの星で、この星の誰かとして帰ってくるでしょう。

長い放浪の旅のような人生や孤独は、もう無いのです。

今、認識している彼氏や彼女がそうです。もしくは勘違いであれ、恋人の情報を含むメッセンジャーです。

シグナル。 日常を楽しんで。その流れに乗るの。ぽおおおおおおおおおおおおおん。

遊ぶの。体を。音を。景色を。していることを。きらりと光る、ハイヤーセルフの光。あなたのそばに。