うた らららるら

ららららららるるら

しょうきまほう

いくのなかでえ　じょうしきむしして

まえをいくのおう

きせいかんわとさけぶぞ　このうた

ららららっららるらああ

まほうはある

このなかにある

はあとはげいとあれい

かんじるはおのれ

にんしきはそとせかい

それをしっているかあ

あそぶあいてとはあとにんしき

かんがえるのはそん

むだなあがきは　それにきづくよ

そうだよおおねえ

ながいたびじに　いかりがあったよ

それをだしてしまいたい

いえいえ

はいはい

尺時定規　どんな定規

あまいことば　それはちょこでできてんの

だから

ざっしのきりぬきことばなんて　要らないの

かっこつけて

え

したいをして

え

おどろくよ

え

じぶんが

らららあああああ

うたらしくない

ららららあああああ

ふざけてる

ららあららああああ

てきとうだあああああよ

まじめがあそびじゃないよおおお

やああ

ころんだ

うん

はしってこけた

へえ

こけたの

じゃあ

ばんそうこう

はい

さんきゅ

ららあらああああ

なかがいいねえ

ああああああああ

なかがいいねええ

あいてかんじて　かんがえをなくして

ただいしきして

相方はいいぞう

おおきなぞうさん

それではないなああああ