★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2014年3月10日月曜日

くーるどらいぶ (たんぱつよみきり))

世情がせちがらいのぉー

きーら・ぶどうはさんぽしながら見えない剣を振っていた。

えあ・さーべるを。

一般的に言えば、想像で振るだけだ。何の破壊力もない。


お上は何かとがたごとの音を響かせ、市民を殺す。お給金を払うの食いとめるだと。

制度に乗っけて、今になり法を変えて、しばりくびのチラシ。

心変わりする悪き母君とどうちがうのかの。


わしもそのせわになっちょるが、あの態度でふてくされでもしないなら、もたなかったろうな。


この枠組みは社会と別枠となる。それでいて、行政主導の自立支援を飲まないといけないのか?

実際にはせっしゃは止められたな。

現状を維持せいと。


生きがいなくして人は生きれずと、あるお医者様はわしにはなし、悪徳後見人にばしっと斬り折ったな。

ばしっと。

中途半端な制度なのに、しいて、もらう人々のお金を拒むとは。

生活態度とか、がっこうの先生のような対応。斬ったら、もらう人の命が断たれるとの危機感はないのかのぉー。

人の命を扱う分野じゃぞ。

どこぞの宗教のえらいさまのように、

決まりの変更なので・・・ ばしっと。えええい、斬る。なんてしてはならない。


せっしゃは野武士である。されど、国立の援護なれど、命は無くなるものよの。

今一度、

生活保護の受ける側と、与える側で、一回、ともにわが身を振り返り、

態度は、動機とか、ノートの書いたほうがよいな。

世情は世知辛く、お金を絡むと人は良き人ほど悪人になるとよぞ。


お金がないと生きれない。これは貨幣経済では真実だ。

だが、そのお金に囚われる心が問題でありき。お金依存症なるぞ。

これをどう断ち切るかぞよ。

ばしっと。

人を斬らず、この依存症をばしっと斬るのぞよ。

ばしっとな。