★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2013年7月21日日曜日

KD2-流星 1

地球人類が宇宙で遊ぶ時代。


西暦2700年。

意識革命の2013年以来、

人類は本来の自己を取り戻し、あの未曾有の大災害のアトランティス崩壊や、

それ以前の母星の火星時代やマルデゥーク時代のトラウマを解放し、

自身の力で生きることが当たり前になった。


この目覚めに人類や各々の政府も呼応し、形ばかりの政治を演じつつも、

水面下で覚醒した政治家が宇宙を目指していた。


大きな資源があるからか?

否。

ちがう。

可能性をもっと大きな外へと広げたいと感じていた・・・


2050年までに様々な外の人類がアクセス。

人類も目覚め、新テクノロジーを一般市場に投入。

食べて治るが広まる。


医療関係機関も変容し、一般向けの診察はあるが、形式であり(患者の好みの選択しのひとつ)

大抵は、自己治療を選択し、

自身で心の浄化を図る。


地球はひとつになる。

戦争は弱まり、徐々に撤退。

自身に戻る恐れでいまだに病気はあるが、それも元気な人の波動で浄化されていく。


====== プロット0 =======

ストーリー風STGではありますが、俺の夢の宇宙飛行を民間でが隠しテーマであり、

形式上のSTGモードはありますが、アニメまで行きませんが、物語を飛ぶようなものを試行錯誤中です。

いろいろと遊びましたが、ゲームのできもいいですが、映像作品としてすごいと違う視点で見えた作品があります。

これには考えさせられました。

遊びという視点がないなら、これをスルーして、がちがちのSTGを目指したでしょう。

PC-88mkIISRは俺にとって敵のマシンでした。

EGGでシルフィードを買って遊んでからかつて友人宅で遊んだ体感がよみがえり、

存分の遊んで3面で死んでますが、

STG要素意外にある物語を飛ぶという発想が俺の中で出てきて、

どんぱちなしもいいなと。

実際、この作品はPS2でトレジャー様が移植されました。俺はまだやっていませんが(ごめんなさい)、

開発者自身が3DライドムービーにSTGをつけたと書いています。(ゲームの流儀より))

?でしたが、

改めて、88版で遊ぶとなるほど。


ぽんっ!

です。

どうりで軽いつくりなんですよ。STGにしては。

もちろん、STGとして秀逸です。

発想が違うものからきてSTGになって出たみたいな。

勝手なことを書くのは承知ですが、間違っていないといいなと感じます。

制作サイドに立ってもわからない。先輩方の体験とか意見に触れて見えた世界。

感謝。