★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年5月28日月曜日

KD2-プログラム開発開始

他の会社なら(昔の会社ならともかく)大っぴらに出しながら開発しないだろう。

俺は大きな会社も小さな会社もそして、個人的にフリーウェアーを出している方に学んでいる。

後発は強みがあると言うが、その反面、消費者のゲームに対するイメージとの対面が有る。

前作に対して画面がでかい。

また、前作はちゃんと動くサンプルを借用していろいろと改造した。

今回も基本的なものは開発者の出した流儀に従う。でないとその開発言語での開発で路頭に迷う。

今更、まるでレポートの丸写しのように借用して部分的に差し替えたプログラミングは原作者のもの

だ。ありがとうといいつつ、自戒を込めて謝りたい。

謙虚過ぎるとか、低姿勢とか日本時特有のスタイルは俺にも有る。

ただ、言い訳するなら去年は何としても自分のセンスを他人の開発したゲームで実現したかった。

そこそこ遊べるのはonionsoft様の寛大さとHSPを支えるたくさんの人のフィードバックによる。

勉強に遊びに行くと、いろいろなプラグインとかツールが無料である。資金に余裕が無いうちとしては、

大助かりであり、何らかの還元をしてお礼をしたい。



ただ気になるのはこっちで勝手に宣伝して迷惑になっていないかだ。

もし、何かあれば E-mail  masafwspdd@gmail.com  に簡単に書いて送ってください。

勿論、開発画面は公開しない。

時間をかけて、自分のビジョンをゲームで表し、癒しや笑いをSTGに織り込んでいく所存です^^