★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年5月15日火曜日

イルミナティ バシャール Illuminati Bashar



 ごめんなさい

 ゆるしてください

 ありがとう

 あいしています

この種の話は、好きな人は好きですし、考えるとうつになるので俺は嫌です。

だからクリーニングして見ますし、このブログで提供するときはクレンジングセットを必ず付けます。

ただ、淡々と今の自分を感じてさあ、

今の感情を感じてさあぁ、

怖いと感じる感情を感じてさあぁ、

その感情を開放して、解毒するのですよ。

いつまでも恐れを恐れて、2重の罠を自分に仕掛けて、

その下の欲情を含めた感情に染み付いた毒の汚染をそのままにしていてはいけません。

本来、性衝動や性的な感情を含め、それを感じることで自分の中の感情を楽しむことが人でした。

どんな経緯で人が、人間が、人類が、そして女性たちが壊されたのかわかりません。

 私が知る限り、今まで様々な関わりで(大抵は過去の生で関わった女性、過去では男性だった)

女性は自分のしたいことをするとすごく混乱し、恋愛は特に元気になると同時に抑えていたものをだしては、崩壊しますね。

まあ、どういう風に女性が自分らしさを取り戻すかは、本人や関わりのある家族や関わってる医師、

医療チーム、もしくは役場のスタッフとか複数の関係の掛け算があるので、

俺はわからないのです。

 人は自分の姿を取り戻すのに時間をかけて旅をしてきました。それは過去生も含まれます。

男性であったり、女性であった。様々な役職にも付いたり、ホームレスも戦争体験もした。

殺人もするほうもされるほうも。虐待もその被害者も。

全部、体験して、今はその総決算を楽しんでいるのです。

 世の中の出来事は中立である。これはバシャールだけが書いていません。

 他の悟りの専門家も書いています。

意味づけは私がする。私がしている。

このブログの意味づけは読者である、貴方が今、している。

たったそれだけ。