★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年5月15日火曜日

感謝と気づきのネット接続

 先日、ネットがうまく繋がらず、かなり混乱した。

弱り果てた俺は、おもむろにプロバイダーのサポートセンターに携帯で電話した。

いくつか番号で選択した後、

オペレーターに繋がった。

かなり混乱しながら現状を説明したが、

オペレーターは慣れたもので淡々と俺の方の状況を把握した。

自力解決してからできないなら専門家。

俺の中のうつ病の回復道中で学んだあるケースワーカーの助言。

それが何回も出てくる。

俺もITのプロを自覚しているが、この辺りに隠された甘えたい気持ちを抑える性向があると先日解決して感じた。

かなり突っ込んだ質問にもさらりと答え、プロバイダー側でモニタリングしていることもそれとなく教えてくれた。

俺もブログを書くことをベースに事業を回す事業家であり、複数の予備を(ルーター)を持つようになったが、

精神的にまいっているときには混乱の元になる。

契約内容も忘れていたし・・・ やんわりとオペレーターのおねいさんに怒られた。

ごめんなさい。

折を見てプラン変更を検討中なんで、もうちょこっと待ってください。

予算の都合もありますし。

俺が何かするとき、きっかけは何かの形で支える女性の助言でリセットを受けるときだな。

俺の最大の転機は今の彼女に入院中に怒られた(出会いが入院)ことに起因する。

きっちり過ぎると。

きっちりちりめんじゃこは良くないと。

今でもカレンダーに仕事の計画とかいついつ通院するとか書いているが、

だいたいでいいでしょ?

との彼女の助言は今日も、俺の中で反響している。

洗脳ですか?

いや、ピンポイントで適切だったので、図星とかそんな感じであり、よくあの短時間で俺の短所を見抜いたと感謝したい。

いろいろとものを書いていると専門家の本を読むが、ヒューレン博士も女性が社会の裏部隊の主人であり、

表は男性だが、女性の苦労で社会が回っていると書いていた。

俺もそう感じる。

だからこそ、俺はホ・オポノポノで通院先の女性を癒しているのだ。

もちろん、自分の彼女も。

時間は掛かるが、確実だ。

今日も淡々と、「愛しています」と唱えている。

ありがとう。このブログに関わる全ての方。