★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年3月8日木曜日

自分の感情をライブすることの大切さ

 ぶっちゃけ、独り言すらライブですね^^¥

俺の場合は買い物すら、言いたいことがあると思いつきで話します。店員さんに。

チャンスを逃さず、言いたいことをライブ。

そういう癖が昔からありましたが、今はブログを書いているせいか、しゃべるためのアーカイブスが、

意識内にたんまりあります。その場のノリがキーになり相手の素性を計算に掛け、話す内容を考えずに出す。

ブログらいぶそのままです。この文章と、俺の個人的な話を聴いたことのある人は互換性があることに

気づくでしょう。 深い友人にはあ・うんの呼吸で無言で伝えています。関係が深いと言葉で表現できないのです。

感情表現は命であり、生きている今を愛して、自分が大好きと宣言するためにだけ存在します。

これが自己表現の第一軸です。これが無いと、相手に愛を伝えることが不可能になります。(俺は)

自尊心といいますが、自分を尊ぶ心と書きます。自分のはちゃめちゃやアホらしさや、真剣な思い、

深い情熱、情動とかそれを自分の中にあるままにしてその存在をそのままにすることで(自己肯定

というより、いじらない)で、自分の感情の自己内でのドライブを可能にします。これが無条件で自分を

許すことです。不快から快感までの幅の感情を全部許します。それが可能になると、

自分を許容し可能に出来ます。そして、自分以外の存在の感情や行動を許容し可能にします。

自分に深く関心を自分で許すことで、かえって、相手の存在感が感じやすくなります。

自分の感情のライブとは、自分の中のマグマを感じ、思いつきで出すことなんです。