メルマガをまぐまぐに申し込み、審査待ちです。
不思議とメールマガジンには抵抗があり、ブログ一点張りで生きてきました。
貪欲に何でもやれることはやるスタイルがあったはずなのに、メールマガジンには消極的でした。
一番最初に立ち上げたブログの全部の記事をダウンロードして印刷しようとしたら約450ページで、
一部印刷して止めました。4年以上もやっていますが(このサイトではなくFC2の方です、Blogerで4つ、
FC2で1つ、忍者で1つあります。大半が不定期ですが、主にBlogerとFC2、時折、アメーバブログで書きます)
一時期、古い記事を全部読んで本に出来ないか(再構成というより、それを元に内容を刷新する。
当然、最新の感じたことを、特に今、自分を愛するためのエッセンスを書く)
と思う時期がありましたが、いきなり出版社へ原稿をメールで送るとか怖くて出来ません。
意外に度胸が無いのだなと感じました。
メールマガジンは、まぐまぐさんが出版社に該当すると思いますが、他社様の配信経路で、
有料の雑誌を(まがじんですから)出すような感じなのか? 審査の結果を心待ちにしています。
サンプルなのでかなり脳天気な内容の 今、自分を愛する 0 を提出したのですが・・・
ブログで慣れた感触でたんたんたんと書いたので、あっちは「えっ?」かもしれません。
自己説明いたしますと、自分を愛するとはそんな重たい内容には出来ないのです。
簡単にしたいし、ふわふわ感や自由になるための見方?つううよりも、雅独自の文体と加速感、
ぶっとんですっとんだ感じの文調が一部の方に受けた時期がありました^^¥
どっかべらんめい口調やいきなり理由もなしに切れる(実は計算でやっている)など、およそ、まともな作家さんならやらないスタイルを混在させます。
基本は淡々と何かを書く。自分なりの説明を加える。体験を書いて笑えるエピソードを挿入する。
サプライズで手書き調のイラストを絵本タッチに加える。スタイルは基本的にありますが、
感情の感じで、その場の思い付きを実行して変化を加えるため、動的な変化感をブログで表現しています。
それをやっているときは、自分がPCになった気分です。ここぞっと言うときに一気に話とアイデアで、
そのときばかりの舞台をブログ上に構築します。その瞬間のノリでやるのであり、その場で終わりです。
自分はその局面の記事書きをブログライブと呼んでいます。
その瞬間に完全燃焼して自分の持てる表現技術を出し切るからです。
雅
不思議とメールマガジンには抵抗があり、ブログ一点張りで生きてきました。
貪欲に何でもやれることはやるスタイルがあったはずなのに、メールマガジンには消極的でした。
一番最初に立ち上げたブログの全部の記事をダウンロードして印刷しようとしたら約450ページで、
一部印刷して止めました。4年以上もやっていますが(このサイトではなくFC2の方です、Blogerで4つ、
FC2で1つ、忍者で1つあります。大半が不定期ですが、主にBlogerとFC2、時折、アメーバブログで書きます)
一時期、古い記事を全部読んで本に出来ないか(再構成というより、それを元に内容を刷新する。
当然、最新の感じたことを、特に今、自分を愛するためのエッセンスを書く)
と思う時期がありましたが、いきなり出版社へ原稿をメールで送るとか怖くて出来ません。
意外に度胸が無いのだなと感じました。
メールマガジンは、まぐまぐさんが出版社に該当すると思いますが、他社様の配信経路で、
有料の雑誌を(まがじんですから)出すような感じなのか? 審査の結果を心待ちにしています。
サンプルなのでかなり脳天気な内容の 今、自分を愛する 0 を提出したのですが・・・
ブログで慣れた感触でたんたんたんと書いたので、あっちは「えっ?」かもしれません。
自己説明いたしますと、自分を愛するとはそんな重たい内容には出来ないのです。
簡単にしたいし、ふわふわ感や自由になるための見方?つううよりも、雅独自の文体と加速感、
ぶっとんですっとんだ感じの文調が一部の方に受けた時期がありました^^¥
どっかべらんめい口調やいきなり理由もなしに切れる(実は計算でやっている)など、およそ、まともな作家さんならやらないスタイルを混在させます。
基本は淡々と何かを書く。自分なりの説明を加える。体験を書いて笑えるエピソードを挿入する。
サプライズで手書き調のイラストを絵本タッチに加える。スタイルは基本的にありますが、
感情の感じで、その場の思い付きを実行して変化を加えるため、動的な変化感をブログで表現しています。
それをやっているときは、自分がPCになった気分です。ここぞっと言うときに一気に話とアイデアで、
そのときばかりの舞台をブログ上に構築します。その瞬間のノリでやるのであり、その場で終わりです。
自分はその局面の記事書きをブログライブと呼んでいます。
その瞬間に完全燃焼して自分の持てる表現技術を出し切るからです。
雅