★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年10月3日月曜日

今を感じ、したいことを感じる

 うーん。

感じることは感じるが、いろんなことを感じないこともある。

本を読んで受けた影響かもしれないが、恐れが多くあるな。

抑えがたい憤りがある。それはアセンションなどの精神世界の情報に対してだ。

依存心や依頼心の性かもしれないが、何かにすがり、自分の現状を良くして欲しいと感じていた。


2004年くらいにネットでアセンションという言葉を見つけ、はっとする。

当時、PCの修理屋を自営でしていた。借金まるけだったし、女との関係で悩んでいた。


いろんなことを知らないことが原因だったが、無知は騙しの構造に依存させる。


物書きや社長さんなど、他人に与える影響が大きい人は、悩むし、苦痛をダイレクトに感じるので、何かの情報にすがり、

自分を安定させたいと感じるだろう。結婚して親になっている方も子供を教えていかねばならないので悩むことが多いだろう。


いい本もある。だが、悪い本もある。

悪い本があるとしたら、精神世界など宗教みたいなものが危ない。また、こうだと断言のような本は危ないと感じる。


自分の人生が多くの影響に影響を受けて(両親とか兄弟、学校の先生の教え、通院しているなら主治医の話とか)


その影響を与えた人たちでさえ、他の誰かの影響を受けて、自分で体験しないで受け売りを話していることが多い。

うちの母はそんな傾向が強い。

最近は俺は母を怒らなくなったけど(あっさりと許すことにしている)、母を含め、女性は流行や人の話の言いなりになりやすい。

これが非常に危ないことだと書いておくよ。


毎日、日記とか書いていると、自分の中のエンドレスゲームを発見する。何かに憤っているのだ。


俺は学生時代から学校の先生の教えが間違っていると感じていた。大体、俺がいじめにあっているとき、簡単な注意はした。

でも具体的な助けは無かった。

俺は半年耐えて、クラスメイトの前で、親玉を脅すことで勝った。

簡単に力関係が変わることを俺は知る。

入院中でもあったな。そのときは親玉以外の皆が親玉を嫌いだったので、また、よくいろんな人の世話をした成果、

親玉以外の日と全員が俺に協力してくれた。結果的にこの親玉は保護室送りとなった。

人生の難しい局面で俺は2回勝っている^^¥

一回目はスタンドアローンだった。

2回目はカウンセリングを覚えたせいか、俺の人柄を知ってもらい、チームでいじめっ子を撃退し、先生に該当する看護師の

強力も簡単に得れた。スタンドアローンプレイヤーが、チームプレイヤーになり、3日だけ、リーダ^-をした。して欲しいと

頼まれた。これが一番の理想系だ。


俺のできること。したいと感じること。


うーん。 人生の戦い方を体験談で書き、それを多く伝えることだろう。

行きにくい世の中でいじめは陰湿に起こる。俺の学生時代からそれは変わっていない。

むしろ解りにくい。

殴り合いの喧嘩も俺は半分の体験しかない。俺は殴られたが、相手がボクサーを目指していた奴だっただけにあっさり倒れた。

15分伸びて、尾rは冷静になり、ある作戦を決行する。これが利いた。

「殴ってくれてありがとーね^^: すっきりしたよ」

と相手に感謝した。半分はこいつがショックを受ける計算はあった。人から疎まれいる奴だったから。

ありがとうアタックと今は呼んでいる。

無駄なパンチを打てない立場(社長や、今後社長になる可能性のある人)はありがとうのカウンターが打てる。

日頃から身近なスーパーの女性店員(関係の無い女性に「ありがとう」という練習を実地ですると無意識にありがとうを言える)

日頃のありがとうを言う練習をシャードーとみなし、ひたすら練習することだ。どっかの社長さん。

ありがとうで始まり、ありがとうで終わるよ、人生は^^¥