★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年8月28日日曜日

不思議ちゃん  不安定な女子たち          ドキュメント2

やたら、人を病人扱いするなら医師と同じになるが、いろんなことを体験で学ぶと(入院とか)

一定のパターンを自分で生み出すことでねこのようになっていく。ねこは自分で生命維持を選択する。

ペットであっても形だけ甘えるが、それがねこの生き残り戦略なのだ。事実上、外では野生が出る。


人間の女性と俺が生まれてからずっと接している。母から妹、親戚のおばさん、学校の先生、

幼稚園の先生。片思いの女子、そして・・・ 


一定のパターンで動き、自分らしさを肯定できず、どっか自己抑圧している。それが俺の感じる女子

のイメージだ。 肯定すると暴走する。まるでちゃんと割り込みを管理しないで動かすプログラムみた

いだ。自分らしさとは細かなところを自分でして、いろんな事態に対峙し乗り越えつつ成長することな

のだ。 この辺りは10代の男子と重なる。


単なる週刊誌の情報を信じるとか、ダイエットに励むとか(俺も少々太ったので、麦茶作戦を実行中)

自分をきれいにしようとするが、どっかあきらめを感じ、投げている感じの方もみえる。


それ以前に、人や花などの生命はおしなべて美しいとの価値保証を信じて欲しいものだ。

価値が無いなら、まあ、人は自分の創造力で自分を両親が生むように仕向け、誕生するが

(最新のインスピレーションによる、自己選択で両親と環境を選び、体験を自分の本体に送信する)


地上での体験は自己成長と自己進化に関与し、失敗は失敗ではなく(失恋や離婚を含む、単に体験)

それを感情的になんらかの工夫で乗り越えて、感情的に成長し(あなた本人の望みだ)、

前へと進み、進化した自分と同じように進化した相手とこの地上で引き合う。


この仕組みを知らないと、不安定な女子たちと俺に書かれてしまうのだ。嫌だろう?


もてるもてないは進化の基準とは違う。それは情報メディアのノイズだ。人の真実とは関係が無い。


ダイエットもだ。 その体重でその体型が意味を生むこともある。だが、楽に動きたいならダイエット

。当然、軽い方が楽だし、感情も明るくなる(体験より)^^¥ 

また、クリエイター職の人は1日2食にして、アイデアを浮かびやすい体質にするそうだ。


写真で見る限り、このクリエイターで社長は痩せていた。きっと、散歩とかジョギングとかもするのだろう



脱線したが、たくさんの情報メディアの犠牲にならないで、自分らしい体重や感性を維持し、

真実の自分と向き合い、自分の存在を自分に許してください。


そうすれば、うつでも生理でも楽ではないけど、受け入れやすくなると感じます。

大変なことです。


生理を維持しないと将来の皆さんの後継者が生まれない。娘とか息子のことですよ。将来の。


この時代、女性が感情を自分で感じ、自己を生かし、男性に依存しないで、依存させないで(だらしない男はほっておくがいい)

自立進化の道を選び、ふさわしい波動の配偶者を引き寄せるのは必要なことなのです。


恋愛とか人の次元の問題じゃない。人類の存亡の危機に直面した私たちの問題なんです。


自分の好きな選択。仕事がいやでも現場で仕事の仕方をやりやすいように組み替えるとか、

自分の立場で自己選択して、快適できらきらしたおめめの女子が増えると、


男性たちは刺激を受けて、頑張りだし、自立心を思い出し、動き出すでしょう。


観察している限り、雅さんはそういう印象を持つのです。


自分のしたいをしてください。 もう拘束感は幻想です。いや、もとから誰も人を支配できないのだ

。 自己選択。自己決定。自己決断。ひそかに女子はあるいはやる気のある人は今の”現場”で


してください。