今、終わりなき旅を肯定する

体調が悪いとき、このタイトルが不快に感じた。

でも、詩や曲が好きだった。入院中のカラオケで歌った歌でもある。

人生にゴールは無い。

無いんだ。

ただ振り返ると里程標として見る出来事は存在している。

里程標は言う。

振り返ってはいけない。

地獄を見るぞ。

前を見て淡々と散歩、美しい自然に囲まれた自分を思い出す。

人の知性を超えた美が無料で味わえる。

感謝。

自分に。

人々に。

そして大叡智をくれる宇宙のアカーシャなる情報庫に。

思考や体験がキーになりアカーシャは検索を行い、気づきを示す。

使うかどうかは当事者次第。

インスピーレーションは過去の集大成であると共に精錬された俺の感性なのです。

もちろん、あなたにもある。

使っていますか？

アカーシャには医師以上にあなたに詳しい知性がいます。

それを受け取るか受け取らないか。それも選択です。

形式上、医師と通し情報が来る場合もあります。

要は、自分や人、いろんな事象はばらばらになった自分でそれから思い出すのです。

それを自分なりに楽しく生きる構成にしていく。

大きな仕事ですが、はずみがつくと楽になる作業です。

これが本来の自分になるとか本来の自分に戻ることなのです。