比較的夢の機体に近いのがこいつのストーミーガンナー。
何ですかダンナ?と突っ込みを入れたくなるな、この機体名。
最後までクリアできず、今でもエミュで忘れたことにやる。
そんな”業務”間を縫ってブログを書いているおいらは偉かろう^^:
ゲームアーチストは日頃から好みのゲームには遊びながら精通する必要がある。(正当化かかな・・・)
ゲームがうまいのは当たり前。これは必須事項だろう。
プログラムを組む以前の問題となる。
自作のゲームを興じるのだから、多分、人前で、下手なプレイを見せれますか?
これをゲームdeライブと呼んでいる(企画名)
プロゲーマーっているのだろうか?
素朴な疑問。