だいぶ気持ちは薄れてきたが、宇宙へ行きたいとの夢が少年時代にあった。
今は現実を認識しているので、今あることを淡々とこなすという、事業主や事業を立ち上げようと実験しているものは、感情を忘れて仕事を機械のようにこなすだろう。
私も昔から仕事人間なので、リハビリとして始めたブログアフィリエイトも淡々と感情を忘れてすることが多い。3年を通過したのは大きかったが、その後の感動は消え、まるで軌道に乗った宇宙機のように、慣性で飛んでいる感じだ。
だから、今日は馬鹿をブログでやった。びっくりしただろうが、そんな意図を汲んで欲しい。
自作のSFで「極限ドライブ」と言う自力で宇宙へ行く、青年冒険家兼実業家の話を書いたが、話の上だけでも、「雅」(私のペンネーム))を宇宙へ行かせたかったのだ。