★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2010年12月15日水曜日

絶望は自分の真実を明らかにする

 生きることに絶望していますか? 私も日に何度も絶望します。それは今まで信じていたことが嘘で幻想であるとわかる瞬間です。

日本が経済大国だとか、何かあれば政府や市が救ってくれるとか(幸い、私の住んでいる市は何とか機能しているみたいですが・・・) 親に依存し、誰かに依存し、市に依存し、日本政府に依存する生き方。 私はそれを心の中で否定否認していました。 また、過去いたある団体の教義に洗脳されている部分が突然沸きあがり(終末論、ハルマゲドンとか・・・) この教義自体も世間に本の形で流されていた私を無力にする教えです。 

ノストラダムスの予言には私は大きな影響を受けましたし(小学生時代に)、その影響で恐れを大きくし、キリスト教系のカルトに入信し、かえって、恐れを大きくした過去があります。辞めてからはっきりとわかりました。

洗脳者たち(闇の世界支配者)は時間を掛けて入念に恐れを私たちの潜在意識に植えつけます。

後は時々、形を変えた最新で気の利いたメディアで(音楽やアニメとか、映画=>プロパガンダ(事前の洗脳の準備))水を与えて、この洗脳と言う花を育てます。自然の原理に沿ってやっていますので、(多分、引き寄せの法則)、それも何世紀も掛けて何代もの研究でやっていますので、私たちを無知だと決め付けて、一般人の知らない確実な方法で虐める。絶望へと更に追いやる。時々、いい親のように気まぐれに助ける。これが交互にあるので、私たちは混乱し、知らぬ間に絶望している状態にいるとある瞬間に気づくのです・・・

たくさんのお金を掛けて、私たちを殺す計画を開発し、徐々に実行しています。一番効果的なのは皆さんもご存知のうつ病です。 薬を飲んでも利きません。更にひどくなる成分のものを混在しているから。(全部だとは思わない) カウンセリングもカウンセラー自体が真実を知っている方があまりいないので(以前に、カウンセリングを受けたときに私が教えたほどです。正直、相手は心の目が曇っているとわかり、それか行くのを一方的に放棄しました) 自分で自分を世話し、セルフ・エンパワーメントを学習すること。 これが唯一の自助です。自助グループも助けにはならないかもしれません。私は虐められましたね。 結局、真面目な人を攻撃する洗脳が起動し、私は穏やかに反論しつつ、最終的には感謝しながら出ました。(ネットのあるサイト)

回復に関する一般論は理屈は言いように思えますが、皆が一斉にやらないと生きている環境が変わりませんから、回復のためにいろんなことを学び、実践している私は孤軍奮闘と感じて、何度も自殺を考えました。 回復の本の提案に沿って生きていたのに、仲間から虐められる。この現実は何をやっても無駄だと知るにいたりました。 どこぞのアホカルト集団と変わらず、いや、後で変質した感じがしました。サイトの主催者は善意で立ち上げたのに、ある元看護師のじいさまが食い物にし、

私は遠まわしな攻撃を受けました。私はそこで関わるのを辞める直前に穏やかに反論し、感謝の言葉を書いてそのサイトとの交流を止めました。 その後、その元看護師のじい様は、そこのメンバーの力のある女性陣に攻撃され、撤退した感じでした。

自殺するまで絶望するのは、こんな無意識な仕組みが私たちの中に洗脳として存在し(一般心理学的には攻撃感情による行動)、何かあるとスイッチが自動で私たちの中に入ります。私は今は、そういう人をちゃんと避けますし、逃げれないときは正面からぶち当たり、聞き流します。批判すら栄養の要素と感じるものがあるからです。全くの悪人はいないし、全くの善人もいない。どっちもいいところとわるいところを包含している。 だから、可能な限り、私は人の話を聞いています。あまりにもおかしな人は、それを見ている人も変だと言ってくれるか、そう感じた顔をしますので、それが客観情報です。 場合により、誰かによる介入で命拾いしたこともあります。ありがたいです。

危険な場所は特定のところにあるように思えます。あえて書きませんが、重い空気のところは悪いと感じて欲しい。一度行ったら、2度と行く必要はありません。底知れぬ寂しさは、正常な感情です。

皆がそう感じている。潜在意識レベルで。 だからこそ、そう感じながらも、震えながらも、感情に直面し、その感情を観察して、自分の立ち位置を知るのです。感情はセンサー。いつも感じる癖や、

感情を感じる方法を探し、実践してくださいね。 ひとりが気づけば、皆が気づく。