★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2010年7月3日土曜日

人生の羅針盤

 状況がどうであれ、今の自分の感情が人生の羅針盤です。

BE,HERE,NOW。

ありのままで、ここで、今。 過去の自分ではなく、未来のことでなく、今の私。

病気であってもいい。元気であってもいい。それ自体は私の価値とは関係が無いのです^^:

日々、目標に向かって生きるときに、ありのままの自分を自分の人生から置き去りにしないこと。

例えば、将来、起業して、社長になろうと決意します。

じゃあ、その社長を離れた自分はどこにいますか? 社長は目標であり、個人の属性。

プライベートの自分が一番大事なのです^^: 起業には多くの準備とこのような営業をする仕事を

淡々と継続するそういう自分を時間をかけて創造する必要があります。一石二鳥の努力では不可

能です。時間が掛かってもいい。そんな割り切りと、自分自身に対する理解と洞察が肝です^^:

 日ごろの人生の過ごし方、仕事と関係の無い人との対応態度も、大切です^^:

お買い物するときに、店員さんに「ありがとう^^:」とあっさり言うことができるか。

心から自分が起業する前に他のお店(会社)の存在を認め、「儲かれ^^:」と願えるか・・・

 お勤めの方は、どれだけ笑顔をお客に差し上げることができるか。 現状の給与が低くても、

やり繰りと気分転換でお金を回し、体調を良く保てるか。どんな立場も重要なセクションです。

 みじめさは自分に対する境遇よりも内心の傾向から出てきます。家計簿でお金の管理に

果敢に挑戦して、お金の流れをつかみ、安心感の元を持つ必要があります。

 どんな状態もチャレンジの余地があります。経済チャレンジ(進研ゼミで出して欲しい^^:)

だそうです。バシャールはそう言っていました。危機とかピンチと定義すると出口が無くなるそうです

。チャレンジは出口を作る定義だそうです^^: 定義を書き換えたいと感じます^^:

 今、ここで、自分をワクワクさせる選択は何でしょうか?