★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2014年5月10日土曜日

kadougenkai X

稼働限界。

ぜと

今に生きる ひっぱる 不安 怖いおっかない 妄想劇の俺

hとは優しい

それが怖い。

理解がある。

予想だにしないことでした。

そして、一定の距離感。

踏み込んでくる方もいる。

混乱とおかしな安寧と寂しいとかの奥の子供がおかしくなるの。

奥にいる お読みさんの 先読みな子が。

ことごとくダメになる。

記憶 異常に神経を張り巡らせる。 不安と言うより警戒心が異常。

バカにするな 俺は嫌なことは嫌なんだ。 なんで体育なんか。

卓球で覚醒するまで 運動は地獄 覚醒後 補欠でもやり抜く 最後の試合は勝ったよ。

できる人にチャンスは行く。 だけど 俺はスポーツはできることを知り 逆に怖くなった。

モテること。 嫌なことだ。 予想だにしない女子の反応と連携。 思春期の破壊的な性。

それを思い出すし。 その衝動が今に突き抜ける。 寂しいをクリアしていく。

いい気になるな。 クラスメイトの不良くんのアッタク。 交す ドンの目で。踏ん張る。

いじめが起きるが逃げない。 クラスメイトドン引き。 止む いじめ。

先生は言う。 社会でいじめ当たり前。 助けないよ。

くそ。

その後 同じ帰り道のやつと掴み合い。 それをもうひとりの友達が止めた。

殴らせろ。 俺を侮辱するな。 いつまでもてめーの犬なんかできるかよ。

ぶん殴る。

それから隠した 残虐性が露見。 自分が嫌いになるが自分だと思い込む。

だが。

それは追い込まれた人の共通項。 普段の俺は優しいし面倒見もいい。

それは弟からの言葉で知る。

妹もやさしいと言ってくれる。 

父も オーナーになったと言う。

母は 相変わらずわからないことをするね。 まあ。 もう何も言えないよと。

ひたすらPC。

休みが休みを超えるのが作業。

中毒があるけど。

年末に出す。

コウカイテ落ち着く。

じゃあ。

休みます。