★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2014年3月24日月曜日

いく

 自分の立ち位置に戻ること。

それが本来の自分に戻ると言うこと。

あなた方はどの場所に住めば、もしくは仕事を選べば、

気持ちいいと感じるのか。

時代は知らぬ間にしたいことをできる時代なのに、それを抑える親のように過剰な心配で、

命令を下す流れが幻想であった。

文明は太陽の周期と連動しており、

2012年の12月22日は以前の文明の終わりの日なんだ。

もう、新しい文明を共同創造で皆でメイキング中だ。

相変わらず、年老いた母親はネガティブバンカーを打ち込むが、

打ち込むべき土台がないと気づく。

そう、

年老い人たちの態度が以前と違う。

まるで口上のように 俺は不幸でどうしようもないと言う。

実際はなんとか以上に支援をもらっているし、お金の問題が無いのに、

家族が愚痴る。

実際は親の自由を尊重すべく距離取りであり、子は子で家族があったりするだけなのだ。

ちゃんと会いに行けば、無理にでも時間を取るだろう。親なのだから。

立て続けにいろいろと世界は金融どうのこうのとのまず、おじいさんおばあさんが卒倒するようなことをニュースで流した。

今はどうだ。

それと関係なく、人々は生活を送り、前よりは空気が良くなったのか、嬉しそうに旅行に行く人の姿さえある^^¥

人々の気持ちと姿勢が、新文明の象徴ではないか。

以前のような心配性の親の作戦は前の文明でしかうまくいかない。

ルネッサンス文明と昔の歴史の教科書の言葉を引用するならそうだと感じます^^¥

一瞬、前の幻想に戻るけど、はたと止まる。

えっと・・・ なんか違うねと。

富の定義も、

お金

空気





芸術

趣味

食べ物

と、

必要がある限り、そのままであり、

必要に応じて来る感じがあります。

以前からそうなんですが・・・・・・・・・

2極性があるとか、パラレルワールドとか概念とか、すっとばしても、

感じたとおりでいい。

精神世界の話は話であり、

日常で感じるままに感じていればいい。

前よりはちょっと現実世界に距離ができ、

盲目飛行も、目の前の出来事とか誰かの指摘で有視界飛行に戻ることができる。

経済的な問題すら、以前とは違うアイデアを見出したり、採用して、

ひとりひとりが事業家のような立ち位置になり、

収入が入る。

それでいて、様々な立場の方とのダンスがある。

個人ダンスと集団のダンスは同じようなものですが、ひとりひとりのダンスの癖が違うのです。

それを個性と言う。

以前より立体的な多角的な視野の選択を、えいっとできるような感じがあるのです。

最初は悪いことのように思える。

やると、なんかいいなあと感心されたり、感謝されたり・・・

立場に対するイメージが悪い面をさらに2面的に見て、両面を評価する。

でいて、あなたなのねと^^¥

2008年から複数のブログを書いてきましたが、

毎年、書いていると空気の違いを感じます。

書くほうが怖いと感じますが、

なんか深いところで反対され、怒りが出て、その後、そうなのかと肯定感が来る。

前だと力のごり押しと言う感じでしたが、

今は相手がまず怒ってから、いろいろと感情が出て、それからそれもそれなんだねと。

書いているものとしての実感であります^^¥