★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2014年3月24日月曜日

己が人生の主人公

そう、闘病で医師からケースワーカから教わり、

価値観がなんども否定と肯定をくりかえし、

今でも自分の価値が無いとの記憶再生が己をいじめます。

記憶再生なんです。

恐らく、人類共通のものであり、何回もの文明の崩壊のときの記憶なのではと。

であれば、この記憶は皆で削除したいと願います。

あいしています

何回も言ってほしい。

やっと新時代に宇宙的に移行し、それを知る人はネットで情報を提供しています。

後は、古い記憶にさようならと皆で言い続けることだ。

さようなら

すいーとめもりー

いず ぐっばい

ごめんなさい

あのひどいしうちはもうしない

ゆるしてください

わるかったです

ありがとう

こんなわたしをあいしてくれて

あいしています

こちらもです


特定の誰かがではなく、ごく普通の何かでこの己に価値があるとの肯定を、

いやだとその記憶をつくっているようですね^^¥

でもねえ・・・

いいい

でもねえ

しんどいね

その記憶の創作は

もうぽいしようよ

その記憶

いらないよ

ね?

皆で大きくなって遊ぶと君は言わなかったかい^^¥

人類は赤ちゃんを卒業して保育園と言う宇宙へ乗り出したのだよ。

文字通りの保育園児というよりは比喩なんだけど、能力は大学院を超えている。

制限専攻大学 それが地球の正体 宇宙一の図書館なんだよ。

開放しようよ

たくさんの訪問客が勝手に着ている

話が違うからもう入るよ

見たい情報があるんだよ

宇宙的な約束の隔離は終わったの

だから お友達は公共の場である図書館に来て見るのはおかしくないね^^¥