★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2014年1月21日火曜日

比べない 自分のするを見る

人と比べて落ち込む。

収益を比べる。

働き方を比べる。

性別を比べる。

年齢を比べる。

生き方を比べる。

財布の中の額を比べる。

立場を比べる。

将来性を比べる。

 で、何かいいことがあるかな^^;

無いね。

自分が事業家だと感じているなら、その自己表現を人に出さないといけない。

ただ、スポンサーとしてつかうところが何らかの制度だと、

俺は落ち込む。

それを使えない方とかは、うらやむとかいいなとか思う。

実際、長いことお世話になり、無駄遣いしない限り、

家で作業に打ち込む限り、

家事をちゃんとする限り、

この流れは、人生の流れになる。

縁が無くなる。

それが人生なら、人生が、代わりを持ってくるだろう。

父の人生は事業家の人生だけど、不思議と、お金に困窮するときは、

試練としてきて、もがいて、自分のしたいことをしだすとなんとかなってしまうということを俺に見せる。

そこには純粋にしたいことをできるのにしないとの先祖がうらやむ自由を使わないことへの、

DNAレベルの仕打ちが体にあるような感じ。

流れがあり、

頼まれごとをすると、

それがきっかけで、

人と繋がる。

人、もの、金。

ある事業家は本でその順でしか、お金はこないと書いた。

俺は散歩したり、買い物したりして、

また、怖い中、人に話しかけたり、

そばに来る、小さな子に目を留めたり、

俺なりに、自分を許す、人を許す、自分を許すを実行している。

人は自分と違うことをする。

したいことがちがう。

考えも違う。

生き方も違う。

社会はそれを包含している。

俺はその中の一人。

偉いなんて思う方もいるのだけど、

2007年から立ち上げた、再起業がそんな評価を得て、

俺も外で歩くとき、買い物のときは、関わる人に丁寧にを強いてきた。

変な気持ちになる。

2007年のときは、怯えながら、散歩し(朝早く)、コンビニへタバコを買いに行ったのだ。

この1月に。

今は、この1月に、この文章を書き、人生を表現している。

この差が早起きの生き方に変えた差だったのだ。

朝早いと、

新聞配達の方が、最初は !!!!

慣れると、 ^^¥

になる。

俺も、その反応が怖いと感じるが、

怖いと感じるままに生きようと感じました。

万能ではない。

人として完璧ではない。

落ち込む。

悩む。

ただ、その苦悩を、結構、さらけ出す感じが今の俺にあり、

周囲のかたがたはそれぞれの活動への道すがら、

微笑んで、職場に行く。

俺の場合、

自分の部屋に職場ブースをこさえて、

開発者してます。

レシートを数えて、予算割するときは、

オーナーしてます。

です。

あれから7年。

ちゃんと仕事をがあり、経営をし、


資金がくる。


ありがとう。

もう、そういうしかない。

皆にありがとう。

自分に感謝。