詩： 自分を出して

思い出す不安と祈り

治らないとの医師の断言

ぐるぐるぐるるぐ

かなり深く食い込んだ思い込み

「あいつはうつだろう？」

そう奴らは俺に言い放った

じゃかじゃん♪


なんども俺はおかしい

なんども俺は変なやつだと自分を罵倒した

心の中でぇ

いえーい

責めて自分を鍛えた

うつを

NO

それは自分いじめ

間違っている

本当の俺は優しく

本当の俺はかっこいい

いえーい

君たちもだよ＾＾￥

いえーい

さあ、繰り返す記憶に別れを告げよう

ありがとう

たまにもがく　午前零時

起きてへんな体感

もがく　唱える

ありがとう

愛してます

淡々と家で仕事して

新しいチャレンジに甘い感覚に

（A10神経が甘くなる））））

体感が甘くなる

自分に愛を感じるようになる

全身で

わぉー

健康って甘い

甘いチーズケーキ

自分を感じていくと

余分なことを消すと

自分は存在する

ああ

綺麗な目

鏡を見てそう気づく

まっさらな目で外を感じよう

腹で感じ

気持ちを出していこう