いしきのくりーにんぐをめいんにしていると、
過去との邂逅が起きて、体調を壊す。だが、ねばってくりーにんぐしていると通過する体験を足早に
日常で再生して通過する。
いやな体験を体感しているが、それの対処法やその被害をそのままにして単に怒るだけで終了とか、
今まで問題にしていた騒音が小さくなり、被害が最小限になり、問題を起こした人の感情や背景が
見えるようになる。
これがほ・おぽのぽの の世界だ。
俺はひらがな表記でかきたい。
おれはにほんじんだし、ほこりがある。
また、ほ・おぽのぽの と似た方法が日本にもあったとある女性作家が書いている。
つまり、はわいあんめそっど＜そういえば、ハワイって書き表す言語なく、英語で表現しているな＞
３年くらいはいったりきたりのつらい時期を過ごすが、
難しいシューティングゲームも回数をこなすとハードプレイを考えずにできるかのように、
くりーにんぐを連続してできるようになる。
本当に呼吸のようにしんどくなったら、ある相手に会って苦しくなったら心で＜愛しています＞
と勝手にやる。無意識が＜インナーチャイルド＞が勝手にやることがある。
つまり、こなし続け、インナーチャイルドに無理に押し付けず、
今どんな感じと彼に聞くと本音を聴けるようになる。
その上で、どんな方法を使いたいか聴く。
愛しています
上のタイトルをどう感じるか、インナーチャイルドに聴いた。
怒りを感じると。
どうしたいかと聞くと、
愛しています
と唱えると答えた。
だから、小声で言った、
愛しています
