★きらら 自分から出る声を聴こう ★
2012年5月12日土曜日
Gradius II Arcade - Full Run on Very Difficult (4/4)
STGを舐めているとひとつ形にして公開して、数か月後に好きな作品の動画を見て、気づいた。
遊ぶだけでは理解できない世界がある。
相当の集積した技術のオンパレードだと今は感じてみてしまう。
PCですら実現するのに既に確立された技術を俺は本を買うことで獲得。
それをベースにして昔想像し、X1で80%実現した自己表現を補完して完成した。
でも、小説で書いた世界をSTGで描いていない。
それが今の欲求不満なんだ。
きちんとクリアしたSTGは、ファミコン版グラディウスとPS2版グラディウスV<この二つを無理に買って生活を困窮させた。だが、その時にタイミングよく父からバイトが来たのが不思議だった。
世の中が不景気と感じて、空気が思い切り重いときに>>
自分の意志と誰かさんらの意志がちゃんと繋がっている証拠と見た。能書きが多いのは許せ。
自己表現しないと前へと進めない。書かないと感情の集積をクリアできない。
また、作品開発の裏を先に公開するのは閃きであり、どっかのゲーム雑誌で開発の舞台裏を読んで
感動した体験があるから。
喧嘩はしたくない。
尊敬しているメーカーとも。
でも、独自性を持って開発するとしてもやはり似るところが出る。
インスピレーションはすべての情報を通過し浄化して製錬するというが。
何度もこの閃きすら俺は浄化し、書いている。
個人も会社もきれいに鮮やかに儲かればいい。
皆で富めばいい。
意識を浄化しつつブログを書いていてたどり着いた、あまりにも素直でまっすぐな意見が出てきた。
喧嘩の原因が0になればいい。
俺は何回もこの意見を書いている。