★きらら 自分から出る声を聴こう ★
2012年3月15日木曜日
バシャール:2008~2033年宇宙間交流の流れ
愛しています
宇宙情報も淡々と見る。
バシャールサイドと地球人サイドの温度差。
丸呑みできない。
現実に自分の足で地球に立っているのは俺たちであり、俺たちの選択なのだ。
OK?
確かにいろいろな情報が行き交い、恐れを抱かす考えも浮かぶだろう。
だが、少し待って。
生活上の悩みとバシャール情報に直接の関連はない。
職場の悩みをこの情報で解決できないのは確かだ。
ある青年は仕事上の悩みを俺に打ち明けた。
元上司ともう一人の職人肌の先輩に悩まされると。
俺はよく聴いた後言った。
「直属の上司にこの二人の間に挟まれて神経が磨り減ると言ったらどうだ?」と。
その青年は、「ああ、そう言えば何で俺は上司に相談しないんだ?」と納得して帰って行った。
地球の職場や家庭内の問題をバシャールは簡単に恐れが原因と書いている。
そう、単純に怖いと感じればいい。 俺も去年は地獄のような怖さをずっと体験した。
近所の方々が壊れ、異常な行動や声を上げ、俺は震え上がった。
だが、慣れるにつれて、その異常行動の意味がわかり、それを聞きながら漫画が読めるようになった^^¥
恐れはある。あっていい。問題は怖いと感じるのを避けることだ。それを感じるとその下の感情を
感じ、自分の本音や自分を苦しめる考え方はっきりする。しない場合もあるが、そういうときは、俺は
どういわけか役場に用事が出来、たまたま担当に会う。そこで話す。簡単に。
俺は運がいい。それはずっと以前からいじめや他の災害での被災や嫌なことに会うが、
耐えた後に体験と教訓と知恵と俺を理解する理解者が登場する。但し耐え抜いた後だ^^¥
お金のやりくりが苦手でまた、対人関係が苦手、人と話すのが苦手。俺もある。
だが、12年もの歳月と奮闘が俺を変えた。今では怖くても用事に行く。怖くても動く。あまりにも
硬直して動けない場合を除いては。
愛しています
自殺したいと考える日々も去年あった。あまりの苦しさにそうしようとおもったが、俺は自殺できない。
その前のあの暑かった2008年に、俺は臨死体験を通過した。エアコンが壊れ、ただでさえしっかりした木造のアパートは俺の身体を焼いた。
心臓に手を当てると動いている感じがしない。死んだのかと感じた。ふっと、ポカリスエットが飲みたくなり、買いに行く。
出るとうだるような暑さ。俺は自販機で買う。「意外に熱くないな^^:」
飲んでから帰る。
ふっと、気づくと俺の部屋に天井を見て寝ていた。
そう、一回、一時的であれ死んだらしい。だが、生き返った。本で読んだ覚えがあるが、
すごい感謝の量を感じた。生きている。俺は生きている。この強烈な体験があるので、死んだ跡らしき世界を見てきたので(現実とほとんど同じ。ただ眩しい世界だった。みな普通に働いていた)
死んでもあっちでも同じ生活がある。こっちでやったことがあっちで生きる。こっちは練習ステージ。
寿命まで持病や借金を抱えても生きて、対処して、わからないことは相談先を探し知恵をもらい、
実行して生活を変える以外ないだろう。お金あるないは俺の価値とは関係がない。
だが、自分に付けた自己価値がお金に換算されるのは本当みたいだ。
極端な話、自己価値に10000000円あると自分でノートに書く。俺ももっと付けているが、
自分が見て安心する価値を思い切り書く。
数字で。そうすると、お金は単に銀行のコンピューター上の数字の羅列に過ぎないとわかる。
また、書いた数字分の財産を宇宙の隠し口座に持っていると感じる。
人生のあるイベントのときに何かの方法でものか、お金(これもものだ)、その他の喜びとなる方法で
俺を応援するだろう。人は宇宙から見れば全部同じ立場なので、平等に来る。個性とか思想が人にはあるが、
そのフィルターを通してくるので本人しか理解できない。
最悪が最高に変わる。俺は何度も体験している。
自分の人生を精一杯生きて、すでに死んだ知人以上に俺は人生を楽しみたい♪