★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年8月12日金曜日

幸せ

神と対話であった話。(俺はコミック版だけど)


幸せであるから何かするものらしい。


幸せ、不幸。 俺は見方の違いだと感じる。


条件付けの幸せ、例えば職について、収入が無いから不幸だとしよう。


でも、その現状を知り、援助するあなたの知人とか家族とか(相談すればだ)、場合により生活保護制度に保護され、


俺のように起業や事業の練習を私室ですることもできるだろう。


何かをしてもしなくても、究極的には同じである。 幸せだ。


ただ、何もしないときに思い出す不幸なこととか苦しみの記憶や、欲求不満に目が行くだろう。

うーむ、ちゃんと働いていて、満足する収入があった過去も、休みの日に上と同じ状態があった。


つまり、収入があるとか仕事してるとかは外的なもので、本質的には意味は無い。


存在していることに自分の意味や意義を見出したほうがいい。


俺が書くのも、書くことで自分の作家としての能力を伸ばせるし、直接会えなくても自分が得た知恵を分かち合えると感じるから。


何も日本を救おうとかだいそれた願望は無い。


単に俺はこう感じ、こう思い、こんな風だよと自分の見解を書いてるだけだ。


書かないと作家としての能力は若干だが落ちるし、上げないとブロガーとして能力が落ちないけど、何か・・・・(不明))


淡々と書く。


それが俺の自己表現者としての幸せなのだろうね^^: