★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年8月29日月曜日

進むことで見える世界

ブログを数年書いていると、自分の感情を感じながらも時には苦痛を感じながらも、

何かを引きずりながらも動く必要を感じる。過去の自分の感情だろうか><。

引き寄せは今の思考が作用点。感情を感じると引き寄せがスタートを開始する。

私の場合は日記やブログでしたいことを書き、皆に公表することで波動を宇宙に発信している。


続けることで引き寄せの法則が真実であることがわかる。


何かを願っても、どうせ駄目だと考えると、


宇宙は { 願い}、{どうせ駄目だ}の二種類の波動を受け取る。混乱する。

宇宙は人の成功を応援する機能がある。願ったことをそのまま時間差を経て送った当人に体験として返す。

実現に時間がかかるのは物理次元の制約なのだ。そこではコマ送り再生で夢が実現する。

つまり、この地球はだ。

その途上で、「だめだ」と考えると、願いの波動を破壊する波動を送り、夢が実現しないか、

半分で壊れる。 誰かに邪魔されるとかの現象を引き寄せることで。


全部、自分の考えが忠実に宇宙に返されているのだ。

うつ病もそうだ。

体調が悪くて、内科にいき、精神科にいけといわれ、いく。

そこの主治医に「あなたはうつ病ですね、お薬飲んで。」

そこで、あなたの考えが最初は抵抗するが、この世界では医師は権威者。

たくさん勉強し、たくさん患者を助けているので正しいと認識させられる。=>受身


どんな病気も闘いは能動的なアクションだ。自力で勝ち進むスポーツだ。


どんなハンデがあっても絶対に俺は治ると戦ううちに、その強力な波動が治療を強化する。

医師はサポート。応援者の一人に過ぎない。


自己で判断し、自己で選択し、音楽を聴くとか自然な方法で感情を取り戻し、


医学は補助くらいに感じよう(俺の提案))。