★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年8月29日月曜日

プログラマーは戦士である

 上司に気を使い、駄目な部下に怒りを感じ、頑張る社員さんもいるだろう。プログラマーの。

俺は特に上司も部下もいないが、ある意味、客が全部上司だ。もっと大変だと感じた時期があったな。

自分で自分にやる気の燃料をくべ(何かの本であることが多い)、

ひたすらブログ、淡々と開発を進めるのは戦士を感じる瞬間だ。

何と戦う。毎度貶める自分の無気力だ。

明確な目標や目的はノートに書いてある。掲示しておくとかえってプレッシャーになる。

ノートの書いて忘れる。ブログに書いて、きれいに忘れる。



だから書いた大半の記事を思い出せない。練習で組んだプログラムも(ソースとかメモ)


面白いことに必要なときに思い出せる。 インデックス自体は自分の中にあるようだ。


無意識が何かメッセージをくれる。「やれっ!!」お休みを決め込むと何故か来る。


その後で、一仕事終えて寝ると気分がいい。 これは自営業の醍醐味だろう。

また、自宅でやるSOHOの。


この「やれっ!!」はインスピレーションだ。しんどくてもやると楽になってくる。充実する。


この仕事自体が(IT関連)がしたいことの一部だから、やることで先が見えるのだろう。

映像で来ないが、感情で来る。大丈夫だと。


どんな立場であれ、プログラマーは戦士である。起業しプログラムが仕事だと勇者だと、


俺は自分に言う。