ゲーム作家は結構、人との接触を嫌い人が多いと何かで読んだな。
まあ、そうだよ。俺も長らくそうだったから。
でも、散歩や家事などの日常風景。買い物。特売セールの日は押さえるとか、そんな主婦(主夫?)
のような生活感も俺には要る。
ゲームを創り売るのはどっちかというと仕事であり、遊びの要素がある。
だが、家族や友人や大切な人との交流も大切なことであり、
待たせている彼女にはいつも心の中でごめんと言っている。
そして言おう、ありがとうと。
彼女のおかげでゲーム以外の世界に目が向いた。
そして、リハビリを頑張れた。
その上ですべてを許して俺は俺の戦いを生きている。
愛しているよ。