★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年6月5日日曜日

極限状態でも恋はできる

お休みなのに手先が動く。

しんどいのに。



今の時代ほど、恋愛をしにくい時代は無い。

いろんなことで面食らい、そのショックで寝込むし。


なんとかかんとか、上の本を借りてきた。


真実の話はマスコミや情報のサービスとは違う観点の愛を示す。


障害も状況もおかまいなしに、愛は来る。上の本の実話はたくさんの証拠だ。


うつでも統合でも恋愛は恋愛なのだ。


誰の許可も要らない。主治医の許可すら。


だが、賢く抜け目無く事を起こし、周りの意見も聞いて、調製を図り、数年がかりの恋愛がいいだろう。


今の恋愛には真実を感じつつも、恋愛やセックスや結婚に否定的な人たちもいるので(障碍者の)


障碍者同士で祝福された体験は大いに役立つ。

日本と言う風土とキリスト教の外国の病院内での話はまるでちがう。


だが、愛はセックス以上に力強く、結びつきを強め、互いの自立心を強める。


想いあって、関係が壊れ、それによって感情的、家族間の問題になるなら、愛ではない。

(過去の体験より))

その上でのセックスは必然なので、その流れで楽しむことが大切だと信じている。