★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年1月25日火曜日

再成屋 通信5        自己稼動限界を超える意味と価値

 指先が痛い。

昔、痛い思いをしながら、「極限ドライブ」と言うタイトルで楽天ブログに書いたシュチエーションとだぶる。

なぜ、俺は自分の中の限界値を知るためにわざと苦しい選択をあえてして、自分に試練を与えるのだろう? この今の仕事の後のひっそりとしたことばにできない感動(限界設定を自分でして、それ以上のことを副業でできた。達成感とは違う、懐かしくも力強い自分との再会の感覚・・・

例えるなら、日ごろ、走りこんで、勝てないはずの勝負に余裕で勝てた感覚だ。本番に自分の想像以上のトレーニング以上の力が出て、自分よりかなり早い選手に駆け引きし(レース中に思い付いたアイデア)、相手が「えっ?」と言う顔をし、

俺は余裕でそいつの前を走り、ゴール。自分の腕の時計でタイムを測り、前より速くなったなとの嬉しさ・・・  

=>高校在学中に本当に起きた、私の自信を極限まで高めた体験だ。ちなみに部活は文科系なのに、趣味で毎日、5.6Km走っていた。(今は毎日、散歩を1時間だ = 約4から5キロ)

昔の自分との再会のキーワードは 足腰だ。

後は規則的に早寝早起きを励行している。

風邪のときは散歩は休む。昔は無理して歩いた。今は素直に休む。


この時の体育会系のノリを、今、起業の前段階で感じるからこそ、限界を超える試練を自然に感じ
、楽しみ、引き寄せていると自分は感じる・・・ 風を感じるように・・・