★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2014年4月17日木曜日

ジブンノタメニイキル じぶんのためにいきる 自分のため生きる

自分の生活が満足いくもであるか?

学生は終えて、jかなりたつが、先生は振り返る必要を言った人がいた。

時代は変わり、社会も昔のような頑張れば酬われるとの生き方はかなり危うい感じだ。

その中で自分の意見を言うことは、ある人から見れば怖いことであり、僕自身、怖いことだと思う。

自分は自分らしく生きたい。

この当たり前の願望は生きている時代背景が応援することがある。

バシャール、SITHホ・オポノポ。

自己治療の一環でまだやっている。

過去に自分を壊した体験があり、その体験は全体主義の組織にいると、恋愛や仕事、お金儲け、

ライフスタイルに大きな圧力がかかるという体験だった。

インターネットが発達し、発言が自由になったが、その反対のこととして、ネットがらみの事件が起きた。(ニュースによるとだ。))

今、個人がどういきて、どう自分を殺すなり、生かすか、政治家並の力量を求められている。

ひとりひとりがだ。

社会の変化自体は大きなものなので逆らうことは難しい。

そんな悪戦苦闘を2008年からしているが、最初はずたぼろでも、今はそのイメージとその状態でもやるとの決意を持っている。

オヤジ曰く、「オーナーだな^^;」

売れない事業を持っている現状を知りながら、生活を生活保護に依存しながらもよくやると俺を褒める。

元専務であり、生き方が普通の以上にバリエーションがあることをたくさんの人の交友で知る機会があった。

そういう意味で、宗教体験や病気、闘病、入院、退院、リハビリ、起業準備期間(3回目の)、

そして、この立場での自己表現としてのブログ、そして、委託する感じのゲーム製作と販売は、

内面の脆さと直面し、出る記憶を書けば描くほど、自分をズタボロにする考えが再生していることを知る。

この内面の記憶再生がある人との関係や仕事のトラウマ、恋愛、性、人生、取引先との間で出るので、

思うようにいかないことが多い。だが、洗浄すると、思わぬ形で叶い、あらゆる面の相方が、

思っても見ない方法で気づき、クリアしているのだ。

問題を。

医師にかかること十数年。通院を止めたのも、意識を書き出して、クリーニングしてから、

通院を止めた。

何度も、医師サイドのくるなとの態度とか、病を直すための情報を拒まれるとかあった。

日常で散歩し、家事をし、お金の管理を必死でして、毎日、1、5、10円を貯金する。

非常な地味な生き方を貫いている。

成功する人は地味だというが、それをやって、習慣にするのはかなりの自分の中の記憶を切らないといけない。

内面の手術は、医師はできない。カウンセラーはそれを露見させて切ることができたが(やられたことがある))、

それもその傷が回復してしまい、傷に相手への恨みとかが交じり、結晶化するのを書き出して見つけた。

頑固に過去にしがみつくのも、習慣とかねじ曲がった信念とか、自分が過去の記憶を混ぜて新しい記憶にして落とし込んだものが多い。

病気がいいとか、生活保護だとらくだとかの記憶もまだある。それに別にこの制度をから抜けたいとの願望の再生もある。

引き寄せはどっちも叶える。だから中途半端になる。

心は過去にあるものを再生するので、それが現実化すると驚くことが多い。

政治に関して中立であるべきだとの記憶と、積極的に支持して、勉強になったこともある。

俺はトップに達人が好きだ。続投を望むなら応援をしようと思う。