★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2014年4月17日木曜日

自分と相方をクリーニングする

まったく一人で生きる。

それが嘘だと知る。

社会に生きる以上、孤独が有るというが、

それは一定時間のことであり、大抵は、近所の音とかで目が覚める。

北名古屋市も選挙で忙しい。

ブログ作家としては傍観したいのだが。

おぜぜ(お金)をもらっている以上、自分に有利な候補と思う人を応援しようと、市長のポスターを見て気づいた。

政治的に中立で有るなんて無理だ。宗教家をしているときも(仕事仲間が俺のことを宗教家と言ったので便宜上書く))

それを止めても、やはり政治とか政治をするひとを注意深く見ていた。

それは、オヤジとか医療関係のトップもそうだ。俺はチャンスを作って話しかけていた。

なかなかしぶとく逃げる。ストーカーよろしく、追いかけた。単に天気の話をするために。

トップに非常に興味が有る。自分もそんな立場に有る。

サラリーマン見たら、明らかにアホである。

他の成功した企業のオーナーから見たら、ずっこける人もいるだろう。

できることをあるものでやる。これが信念。

貧乏時代が多かった俺は(一人暮らしが非常に長い。今日数えたら、27年。3ヶ月だけ入院だ)

だから言う、一人暮らしは事業であると。

何らかの形でお金やものをもらうことが必須だ。親や市や国はスポンサーに見える。そう見ないと、

一人暮らしはできない。

自分で働いた時期も有る。当たり前のことを書くけど、俺は一人暮らし前は家の仕事を継ぐ覚悟で、

現場を貰い(強制だったが)、一人親方をしていたのだ。

あの一軒家を修理する。足場以外はひとりで。最後にオヤジのなおしは有る。結構、嫌だったりしたな。

さてと。

前フリが多かった。

 具体的にやり方を書く。

 チラシの裏でいい。

 プリンター用紙でもいいぞ。

 思いつくことを書く。それを鉛筆でまったく塗りつぶす。これでいい。

 自分が書くことが、記憶を目に見えるフォログラフの世界にダウンロードになる。

 それを自分の意志で塗りつぶす。それがキャンセルになる。

 そうして、景色が振動するならOKダ。

コレハツヅケナイトイミガナイ。

ナンダトオモワズニヤルコトダ。

ヒトノホンシツハPCナノデ。

シナイトダレカノキオクヲミエルケシキカラヒロイ、インストールシテ、クルシムゾ><。