★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2014年3月29日土曜日

選択か

めんどくさいことこのうえない。

それがいやだ。

そうだね。

めんどくさいね。

でもね、

しているのだよ。

それはそのままでいいの。

どんな気分を味わいますか。

気分で自分の生きる姿勢を感じてください。

望む方向に行くときは、気分がいいのです。

なんか嫌だな、気分が落ち込む。そう、生きる方向性が変化し、気分が今までの選択ではよくならないのです。

あれ?

変だ。このコーヒーを飲むと元気になったのに。

違う。

じゃあ、ちょっとクリープを入れて、ぶっらっくからもうちっとほわいとにするか。

そう。

あなたはねえ、ちょっと勘違いしていたよ。

自分がわるいって。

わるいことって社会的に見て(つーか、自分の母親の母親の世界観)

で、

きちんと生きていないから悪いと裁くのよね。

違うな。

もう、時代が違う。

だらしないとはだらしないけど、

それが楽なんだよね。

でも、ひとしきりだらしない時代をすごすと(部屋が壮絶になるだろう))

なんかいや。

かたづけにがて。

そうか。

おれもあったのだ。

壮絶なもっと壮絶なごみ屋敷の住人にあるときに出会ってね。

どかーーーーん

もういやだとなったのさ。

それで掃除がトラウマと知る。

そのトラウマの原型が母であり(ちゃんと掃除はするのにしんどうそうにやるときがある。あるときは気分よくやる)

母の母がすごく対面を気にする人で、経済的に厳しいのですごくお金に煩くて(本当は俺から見ると

財産とかたくさんあったのだよ。その後、いろいろと清算があったらしいが)

そんな影響を俺は受けた。

だから、2007年の11月にスイッチが入って、酷い欝で這うように行ったあの情報との出会いは忘れない。

トイレ掃除。

お金持ちの習慣と(第一のとあった)

必死でもがきながら汚いトイレにげっとなりながら、道具で磨いた。必死に。

それを酷い欝でやると克服した感じがあった。なんか深いものを。

今は異空間になっている。きれい。匂いがいい。トイレ洗剤の泡がホワイトバブル♪