★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年7月27日金曜日

かつての教訓

久しぶりにこっちで書きます。

このサイトはヒーリングに特化しています。

一応、お断り。

ヒーラーではありません。カウンセラーでもありません。

勉強はしたのですが、逆に再発し、ヒーリングとカウンセリングとは縁を切っています。

じゃあ、何故、ヒーリングって書いているの。


自分を自分らしくいいもわるいも肯定するのがヒーリングだからです。


それは誰でも気づいているのです。

一応の例としてSITHホ・オポノポノを右サイドバーに書いていますが、

これは体裁上の都合です。


人によっては入院が転機とか(もっとひどい人を見て、ショックで立ち直ったとか)

恋愛が転機で現状で最高の自分を出そうとするとか><。

人によって転機とか癒しの定義が違うのです。


俺場合はお話スタイル。体験談を話し、何か得てほしいとか気づきがあればいいなぐらい。

偉い先生><?

そう感じてもらうなら迷惑千万。

単に体験者であり、だからといって偉いという構図は知りません。


プログラムが組むのが趣味ですが、それと社会的な地位って関係ないでしょ。

趣味の一つで複数ある趣味であり、仕事してできるかではまだ手探り状態。

偉いなんて相対的な評価ですよ。


後でわかるとショックが偉いと信じていた人が実は大嘘付きだったこと。

亡くなった後に、明るみに出て・・・・ こんな人を師匠と思い込んでいたんだ。

って感じでした。その人が無くなる前から嘘つきの証拠は持っていましたが、

(PCの先生といいながらブラインドタッチをのお手本を見せてと言うといきなり切れた)

だから、俺は偉い人って感じじゃないし、目立つことが仕事なんです。


会社は持っていますし、収益を上げるのに毎日悩んでいます。

SITHホ・オポノポノって利きませんよ。

単なる現実逃避だったの。

3年間実践して利いたのは、継続して根性や再発をしてもいいやとの割り切りとか。

単にそれだけ。

そっちのが楽だよ。

人を崇拝とか依存とかて哀れだよ。

ある団体で神様より特定の人物(その組織の大物)を崇拝しているおばちゃんとか若いお兄さんがいた。

俺はなんで神でなく人なんだと疑問を感じた。

俺は世俗で仕事一途だったのでかえって宗教の粗が見えた。

単なる依存症の集団だなと今は振り返る。


重度の依存症の集団って空気が重いよ。

入院病棟の3倍くらいは重い。

帰りのドライブの方がよほど救いだった。