★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年3月27日火曜日

ものを書くと人の嫌われる

 当たり前の話だ。

俺が良いと書いても、反対の感じ方の方がいる。

俺がこれこれが良くて、かっこよかったよぉーと書いても。

反対の感じ方をする人は、「ダサい」と感じるだろう。

こういう感じ方の温度差は覚悟しないといけない。

受け狙いの芸人とは俺は違うのだ。

書きたいことを書いても、嫌う人が出る。社会人として真面目に働いていても俺を嫌う奴はいた。

大人だから虐めも遠まわしが多かったような。俺はそいつの目の前でいじめを受けても涼しい顔して、

3倍の速さで仕事して自尊心を破壊してやった。つーか、それで壊れるなら自尊心でなく虐待的な自尊心だったのだろう。

俺も虐め返したから同じくらい腐っていたのだ。

喧嘩両成敗というけど、虐める奴もやり返すほうも思考が同じだ。

その会社さんとは縁を切って1年になる。

えげつない感じの奴だったが、それを汲み取ってそいつを沈めた俺はもっと悪い奴だろう。

いじめで奴をやっつけろゲーム(まあ、パワーゲームと言う表現もあるが、どっかでやるのが人かな?
いいことではないが・・・)

こんな人が読んで、「うげっ!!! いつもの爽やかな文章とか体験は?聴かれても駄目だ。

ロマンチックでなくえげつなさがイトオシイ。俺も人間であり、えげつないのだ。

人はどっかえげつない。

俺の頼る人がいれば、自分の中の感情のベースを疑いな。

俺ははちゃめちゃ系人間で、見た目を良くするのは客引き目的。一般にどんなきれいに見える職業も

程度問題だけで、どこかえげつないぞ。

それでも読みたいなら、どうぞ。

俺は読者の健康なんて考えない。

それは読者が考える。後はまともな専門家の少しの助けで何とかして欲しい。

また、人である以上、どっか狂ってると書いておく。

いろいろな人や本の中で自分に合う情報を選択し、自分の感情で照合する。

気分が楽になるかどうか。

いいかい。俺は起業家だ。

まず、まともな人間なら手を出さない職種だ。

それは医師よりもまともじゃないだろう。

医師のが長年の勉強の成果を持っている。

俺は自分の信念をブログで書いて晒し、どれくらい人が来るか数えている。

アクセスカウンターはあまり計測しないが、また正確でもないが。

俺の思想や作品がお金に変わる瞬間がたまらないのだ。

えげつないだろう?

そんな野心家のフィールドを見に来て怒るなら来るべきところを間違えたと知って欲しい。