意識の浄化は相当な痛みを俺に与えた。
五感がいやがおうにも増す。真実はこの世界が壊れ、その現象と俺は相対しないといけない。
これは皆さんもそうだろう。
安全だとの神話。まるで昔読んだ終わりの日の描写だ。
「平和だ安全だ。というときに終わりが来る」
今になって、何故、とっくに捨てた信仰の聖書の一文を引用し、書くのか?
また、必要なものとして、2008年モデルのDELL OPTIPLEX GX520 と 三菱の21インチ液晶ディスプレイを父経由で来た。
俺がどうしようもない苦痛で寝込み、知人が死んだが、知人の遺産だ。彼の性格どおり、変なサイトを
見た形跡も無かった。ただ、セミナー関係の会社を持っていたので(事実上破産、そして生活保護、
その後、心臓病で死んだ)
数年前の自分とダブルところがある。妄想につかれたように2004年にいやし関係のHPとアダルトチルドレン関連の掲示板にはまり、
確かに家で一揃いの開発環境を持っていたが、営業で仕事が2件、知人を入れると3件しか取れず、
借金で生き、やがて、自転車操業もだめになった。
ぼろぼろになって、上の知人が生活保護に放り込んでくれた。30円のお金に感動したころだ。
生きている。お金の有る無しに関係なく生きている。生きれる。これが真実だった。
借金の整理も大変で知人と母と俺で徹底的にお金の使用用途を調べられた。
全然記憶にない。本当に社長ごっこだったんだなと感じる。
自己破産は裁判所でなぜか絶対の通る確信があり、通った。だが、現実、3人の弁護士に詰問されたのは答えた。
「どうせ、また、やるんだろう?(借金を)」
と男性の弁護士に言われる。今、フラッシュバックを起こしている。
内心、くそ、絶対にもう借金はしないぞ。借金しないでいつか返り咲いてやると誓った。
現実は段々と道具がそろい、この文章で営業している。
俺の人柄は解っていただけるかな?
また、どれくらい情け無いと自分を虐め、生活保護だけ受けているのが苦痛であるかを。
現状、仕方が無いと書いてしまうとそうなっている。
アイスブルー
2004年のあの嫌なときと今は違う。動機も単なる商売よりも自分の大事なものをわかつ仕方に、
2008年からブログを書いて変化してきた。勿論、お金は欲しいが、脅迫的な記憶がそれをドライブしている。
手持ちのお金で十分に運用可能な形態でやっているし、今、ここでできるサービスを丁寧に感じながら、
意識をクリーニングしながら、皆さんに提供すること。これに意識をフォーカスしている。
近所の変わりようは2009年の中ごろから始まったが、隣人が性的に狂ったことに端を発している。
当時、まじめで温厚な看護士さんの男性が、なかなか生まれ故郷の好きな女性に会えないと、
俺にこぼしていた。俺も好きなった女性に会えないで嘆いていた。
俺は淡々とブログを書いていた。苦しくてもそれしかできなかった。
一方、借金まみれのその看護士は急に「彼女ができた」とショーヘアのかわいい子をどっかかちこちんの笑顔で俺に紹介した。
俺は不自然に感じた。 なんで、この”彼女”は俺に頭を下げる?洗濯していたからか?
その後、この看護士の友人がこの看護士の変わりに住み込み、女とやり放題。
俺は嫌がらせかと感じた。でも、泣きながら耐えた。それでもブログを捨てなかった。
確か、クリーニングを覚えて、CeeportシールをPCに貼ってからのことだ。
インナーチャイルドを浄化すると奇跡が起きるというが、これが奇跡なのか?
浄化なのか?
愛しています
環境で人間は悪くなるものですと、西尾和美と言う精神科医は本で書いている。
環境は悪くなる一方で、俺は対処する方法と実践をしている。
確かに俺の中の悪い人間性の歪みに直面した。だが、浄化し、その記憶をじっくり丁寧に削除している最中だ。
この、環境で人間は悪くなるとの刷り込み出ない記憶が俺を苦しめていた。
記憶は自分で作るものではなく、人に刷り込まれるものでもないらしい(KR女史による)。
元からもって、この世界へ生まれた。
上の苦しみもその再生であり、思い出したということは削除の必要があるのだ。