インフォブリンガー （SF）２
感じながら打つのはたまに自分の感じと違う存在とのシンクロを感じる。
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この文を感じてみると自分の中にあるテレパシー回路の復活を感じた。
先進国にすんで、基本能力の低下（コミュニケーション能力）を感じざるを得ない。
異文化のある国では先進国の文化が流入する前は、遠距離の通信にテレパシーを使うと書いている本が
あった。
狩りをして獲物をしとめても、その後の処理の知恵をハンターが持っていない。
では、ハンターはどうするか？
長老といわれる人にテレパシーで問い合わせる。電話をかける感じかは知らないが。
即答で答えを貰い、ハンティングを終える。村へ獲物を持って帰る。
最初見た感想は？？？と困惑と当惑だった。
でも、潜在意識の勉強をした後で納得がいくものがあった＾＾：
もしや、本当の文明って・・・
