もう背伸びしない 極限ドライブXP無償版を出しての印象

昨日、主治医に自作のゲームを０円で売ったよと言った。

振り返ると、診察室で言う話題ではないな。でも、いろいろとこの関連の前振りを月に一度していた。

使える人は使え。

俺は主治医が社長であることを感じながら、自分の事業のことを話したり、苦労を話していた。

ちゃんと診察に話す内容でありながら、結果的に報告であるし、自分のしていることを認知させる上では

営業になっている。

ひとしきり、話を聞いて、しばらく休んだらと言った。


それを聞いて、帰り道はそれが正しいと感じた。疲れきっていた・・・


部屋に着くと、近所の騒音がある。それが一番神経をすり減らす。

その中でもある程度は睡眠を取れるようになったが、３０分くらい寝た後、

近所の公園でタバコをすいたくなり、ふらつく足で向かう。


散歩が自信を回復させるツールだと信じているので、目的地へ向かう間に元気なり自信が戻る。


公園にたくさんいた子供たち。どうも小学校の遠足らしい。先生が数名。俺は壮観な眺めと感じ、

コーヒーは飲んでもたばこは吸えなかった＾＾￥

子供たちのエネルギーは明るい。俺はそれを感じ、はんべそをかいた。

しんどかった。今までが。

もう、きつきつの予定で生きない。

そして、変にきばることも止めよう。

背伸びして、先発のメーカーさんに追いつこうとした。馬鹿なことだ。

勝てるわけがない。

俺は後から出たPCゲームメーカーの社長だ。

後から淡々と付いて行くという発想がどこかあった。

それは全力で走ることだった。疲れるよ・・・

散歩に切り替えて、自分らしく生きることに戻り、

先輩方と自分を比べないで、

俺は俺を許す。

もう、背伸びはしない。

自分の背丈で生きて生きます。