★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年10月6日木曜日

好きなことは奥深い光を内面から引き出す

ふー、好きなことは内面に宿る奥深い光を引き出しますね。

皆さんもあるのですが、回復の途上で散々キライなことを仕事とか趣味でやると、対極として好きだったことを思い出します。

学生時代に好きだったことは何か母親とか妹に否定されていたことがあり(X1でゲームするとかプログラミング(マシン語)で生計を立てることとか)

当時、パソコンで遊ぶことが少ない時代、学校から帰って、レポートを書く日意外は全部、X1で遊んでいました。俺のマシンなのに、

弟も一緒にザナドゥをする始末なので、チャンネル争いならぬ、X1争いをし、隣でいらいらしていた父が、「喧嘩するなら壊すぞ(怒り)

。」と鬼の形相で俺に迫り、俺は親父の攻撃を正面から受け(ハグする感じでけん制し、適当なことを言って、場を収めた)


好きなことと関連し思い出すトラウマ。それが足かせになってPC/ATでマシン語で遊ぶことにブレーキが掛かっていた。

愛しています

今こそ、父から独立して生きていますが、仕事として記事を執筆するときに奥にあった記憶が出るようです。


1980年代。受験戦争や、不景気の兆しがすでにあって、大人たちはイライラしていた。


そんな中でも俺は郵便局のバイトを学校の許可を得てやり(年賀状配り)、実家に入れるお金が何故か実家でなんとかなり、

バイト代が100%俺のものに。この時に動きと情熱が金運を上げることに気づきます^^¥


お金が欲しいなら目の前のチャンスに躊躇無く応じ、やり抜く。学生時代は酷い緊張感の中で生活していましたが、

X1turboのモデル20にX1Fモデル10から買い換えてから、一気にリッチ環境に。バイト代は当時高価だった増設FDDに投資し、

自力で増設。味をしめだしました^^:


やがて、貯金がFM音源ボードに化け(笑い)、それに対応したゲームも少数市販されるようになったので、小遣いをためて買うことに



当時月3000円は少ないほうで、クラスメイトの大半はもっと持っていた。一緒に始めてボーリングに行って、相手の財布の中身を見て

愕然とした思い出がある。そうか、貧乏だったんだな、うち。

今のが遥かに金持ちですが、生活費に消えるパーセンテージが多い。学生よりは自由は多いが、仕事(これ)し、他に夢に見た、

ゲームを開発して売ること、オリジナルOSの研究と起きたらやることが多いのです。後、家事は会社に住んでいる以上必須。

毎日、トイレの便器を磨いています。

お金の計算も毎日ですね。レシート整理はメンドクサイし。封筒の裏で計算していますね。何か数学者みたいな^^¥


貧困な時代を生き、病になり、その中で起業したり、自己破産し、体を壊し、生活保護。


この恩恵を社会還元事業としてやり(3年9ヶ月))、やっと、無償版のゲームを出した。

出して、何か元気になりやすくなった。落ち込んでもフルオートで元気が戻る。まるで小学生時代の自分のようだ^^:

わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい^^:

私の場合はこんな感じ。

あなたは今の環境で自己の喜びを仕事にしていますか?

実入りが無くてもあってもできる仕事があなたの好きなことであり、ライフワークです^^: