★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年7月10日日曜日

おーばー・ざ・くりえいしょん                             

思ったより体調不良が良くなったような。

体調不良に昼間の高温。よく今日は書いたものだ。

なんとなく閃いたので上のタイトルで書く。


何度もコミック版の「神との対話」にはまっている。原作の日本語版は立ち読みしたが、拒絶した。



神という単語のイメージが脅迫的な感情任せに人を罰する男性との刷り込みが多かった。


どこぞのキリスト教の神は男性であり、女性に関して差別的な見方をする。自分も影響を受けた。


その偏見を自分の深層心理から引き抜くことをしている。大変だ。たくさん女性を否定する観念が

体系化している。なんとなく女性に距離を取るのも、この何十もの観念のせいだと思う。


いわばブログで書いている自分は0クリアーしつつ閃いたインスピレーション。本人の中の考えじゃないものから来るので、

本来の女性に対する創ってしまった観念を紐解き、気づき、開放を繰り返している。

バシャールは大きな影響をくれた。


うつになるのも暗い考えの木というたくさんの考え方を自分の中の森林にしている。


女性に対しても自分で歪めて、本質的に綺麗で花のような観点を意図的に忘れようとする。

=>これは周囲の男性や結婚して結婚が墓場という男女の入念な刷り込みにより大きく歪められ

、俺は真実を知らなかったので、拒絶できなかった。それくらいにキリスト教だから結婚がうま

くいくとの保証はない。集まりは単なる傷のなめあい、愚痴の言い合い。

近所のおばさんの井戸端会議の方が建設的だと感じたな^^¥


それでもそんなキリスト教に惹かれた原因が終末論。ノストラダムス。ムーやオカルトにいたく興味があったし、

その観念自体は俺が自分で創った。だから、この宗教で悪影響を受けても自分の考えが創ったこと

なので、やめると決めて、数年かかったがやめることができ、(普通は反対されるらしいが0だった)


やめて離れて、このキリスト教系の宗教の洞察ができるようになった。


一生懸命、日記を書き、散歩をし、トイレ掃除をし、いろんな人から教わった日本人らしさを実行し、

このキリスト教から距離を取れた。その結果、父と母と仲直りできたし、キリスト教を捨てた報いは多い。


この出来事を俺はおーばー・ざ・くりえいしょんと呼ぶ。


キリスト教の神もしくはユダヤ教の一神教の神がこの宇宙や地球や人間、動物などを作った。

と言うが、

上の本を読むならもっと深い。


すべて、俺もあなたも、あらゆる存在が神の場において統合されることを認識して俺になる。


神とは意識の初め、魂の本体であり、そのわかれたものが俺やあなたにある。

=============神と私とあなたの関係図(コミック版の神との対話を参考)====



神(存在に初め、魂)---------俺(魂の一部)

+-------------あなた(魂の一部)

+-------------   ”        ↓存在する生命の数だけある。



==============================図終わり=======


人がどんな生き方や宗教を奉じても文句は言わない。


この本で目が覚め、皆ベストであり、それぞれの方法の覚醒方法があると知った。


私の体験も単なるひとつの話。

正解でも間違いでもない。


単に俺の意見なのだ。好みの考え方なのだ。


じゃあ、あなたの好みの神との対話はなんなのだろう?

じっくりとヒントを上の本で得て欲しい。