★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年3月3日木曜日

日本国政府でこれをご覧の方へ

毎日、心身を窶し、悩みが多いと推察します。

私たち国民も皆ぞれぞれ悩みや病や家族問題、そしてゆとりの無い家計であえいでいます。

私自身、国の有難いお世話である生活保護を頂いており、この備えで生き、不透明な今の時代に、

確実なお金が入る喜びは隠しようがありません。

ですが、最低生活費であり、私なりに計算すると今頂いている額の3倍を月収にしないととても生き

ている実感を持てないのが本音です。

政治とはギリシャ語の原語(用語は忘れました)の意味は利益の分配のみを指しており、

資産や財産をたくさんお持ちの方から私たち庶民に分配されないのは政治の原語の意味からそれ

た印象を感じます。

私は起業家の家に育ち、父の小さな事業の立ち上げと、5年もの専務時代を入れると10年間、

建築修理業の父の事業に従事し、税金はちゃんと納めてきました。 父から独立してフリーターに

なったときは 地元の役場に話、税金の免除を受けました。

こう振り返るとたくさんの支援をいろんな形で受けています。感謝したいです。

何卒、今の国民に行き渡る十分な経済システムを再開発され、お金を稼ぐよりも心身の健康の回復を国民それぞれに訴え、

国が主導で音頭を取り、各自治体へ生活保護の枠の3倍の新生活保護を行うべきだと感じます。

今まで私たち国民は必死で働き、家や地域社会、県、日本へ会社での労働を通して経済を動かしてきました。(実体経済)

これからはやる気のある起業家にはお金を貸すのではなくプレゼントし(一起業、1億円)

なかなか治らない方には新生活保護で余裕の生活を送らせ(10年以内に起業することが唯一の条件))

日本政府が体を張り、国民を守り、新体制の経済システムの構築を思案されることを望みます。


一起業家のお願いです。