★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2010年7月4日日曜日

思想自由人という生き方

 数年前に、経済自由人という言葉を知り、衝撃を受けました^^:

この言葉にうつの回復の思想と似たものを感じ、意識して生きてきました^^:

最近になり、自分の立場を明確にしたいと感じるようになり、

ちょっともじって、思想自由人という言葉を創りました^^: まあ、皆、自由人なんですが^^:、

その自由を知っていても使えないのが日本人だったりします。また、変に自由に固執して、

世間の法律の枠から出てしまうのも本末転倒なんです・・・

 憲法でも思想の自由は認められています。ですが、相手の感情を害する思想はどうかと感じます。

 思想形成にたくさんの子供時代の自分を振り返る作業と、専門家に本音を話す作業が必要でした。また、専門家に依存されて大変な目にも遭いました・・・

 その中で自分のもともとの思想の土台を回復させていきました^^: たくさんのディスカッションは、

自分の素直さと子供時代の才能を生き返らせました。文章を書くのもその才能の一部です。後は、

落書き調のイラスト。結構、知り合いに好評です^^: なんとなくやって、うまくいくもの。それが才能

。 好きなことを書いて、先生のほめられた体験はありませんか? 私はアポロ計画でした^^:

 学校の教育は、何らかの型のはまった教育でしたが、文章を書いたり、数を計算したり、歌ったり

、運動したりと、生活に使う道具を提供しましたね。 それを自分のしたいことに使い、自分仕様にしていくのが自分らしさだと感じます^^:

 伸びやかに自由に書いて、生きて、発言するのは勇気が要りますが、回数をこなすと、大した勇気も要らないケースが出てきます。

 特定の相手なら本音を話すのに時間がかかっても、不完全ながら出せるようになりますね^^:

言葉足らずでいいです^^: 俺なんかしょっちゅう足らんし、それでも相手は理解しようとしますね。

自分の文章も相変わらず、こんな風です。適当に書いてますし、それでも人は来ます^^:

 不器用でもいい。生きていればいい。 後はやったことが自分を支えると実感します^^: