★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2014年10月27日月曜日

詩:無限の富

手持ちのお金

銀行の貯金

まだ刷られていないお札。

まだ作成されてない硬貨。

空気

笑顔

便利なIT機器

これでも富だが一部だよ

まだあるのだ

それが発明だ。

お金に代わるものとか

もっと自由で安全な経済的な仕組みとか

考えている人はいる

自分で米を作るとか

見渡してご覧

富ばかりだ

1円貯金箱 どっちゃり1円と5円が詰まっている。重い。

貧乏になれないわけだ。貯めているj。毎日。体質まで変わってたばこやめた。

月に1万円は浮くでかい。

無駄金を使わず、無理なく貯める習慣。習慣。習慣。数年で弾ける。発想が。

生きている限り、お金が人を介して来る。大丈夫だ。