★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2014年5月9日金曜日

何でもかんでも依存

僕自身の最大の悩みであり、それを無視して仕事や他のことをしていた。

また、人に見栄をはるし(医師は誰しもある程度はあると言ってはいた。

あまりにも酷く、インターネット中毒は特にひどい。

地位とか経済力のある人を拝むとか、迷信を信仰するとか・・・・ あまりにもある。

なんかアトランティスとかレムリアとか聞くとそうだったのかなとさえ思い込む。

前世体験とか。

ある前世療法師によると思い込みでその手を記憶を作り、潜在意識に落としてしまうことがあるそうだ。

スピリチュアルとはなんだろう。一回、完全にたったはずなのに。(エホバの証人という団体を脱会して。2003年の9月)

その後に本屋で精神世界という分野に酷く惹かれ混乱する。

あとでカルトもその手のオタクを集めるプロであり、その手口に落ちたと知る。(入信に勧誘した、

その団体のエリート自身が個人的な教義抗議で不思議な笑みで教えてくれたの思い出す。)

1978ないしは1979年に白いボール型のUFOを目撃。父の会社の人に教えても見えなかった。

その後、工場が火事になる。運良く、ご近所の理解ですぐに引越し、工場を再建。だが、母はトラウマが酷く、そのあたりから怪しい団体に依存し始める。

 =>イスラムみたいな教団に一回、俺は付き添った。酷く感情が固まった。

父が冷たく、母は俺に依存。俺は感情が凍る。死の世界だとこの世界を理解する。

バシャールは動画で死んだ世界のが覚醒だという。アセンション後の今も俺はこの死んだ感覚がベースだ。

覚醒は日に起きたり(4月中はたくさんあったように思うが))

今は目が冷めているのが普通なのか。大した感動がない。散歩中に見ることと感じることはあるのに>。、・

楽がしたい。過去のトラウマが何回も体に出るのでその記憶が邪魔。今になり、昔の嫁との関係のひどい関係を思い出し、突っ伏する。個人的な関心があった時代と、まったくネグレクトされた時代。

その両方があった。蜜月と解消のための月。最後は血みどろの戦い。うちと相手の家の。

それで、実家のために離婚した。(事実上。籍を入れない変形した結婚だった))

荒唐無稽な生活だったし、仕事して、遠距離の嫁に事で自動車をぶっ飛ばす。

ひどいスピリチュアル中毒だった。自分の意見があるときと宗教のエライ人の意見が自分と。

はっきりとわかれていて、そして、昔の彼氏に会いに行ってしまう。僕との関係が不倫なのか。

酷く落ち込み、相当責めた。そんなパターンを行動で出してしまう。

パターンである。それが4月以降酷い。医師とかに聞いても過去の関連は時間しかないという。

また、露出プレイ中毒である。家がそんな感じというか性的に母はおかしかったし、父もだ。

そのもとをたどるとその実家の両家の関係が近い親戚。そして、その田舎では土地を守るために、

きんしんかんを行う。俺から見るとおぞましい。

そんなこととか普通と田舎では言う。俺は異常だと感じます。

家を守る。たしかに必要かもしれないが、自分にとって危険なら去ります。

自分の安全確保が先と学んだし。相手との関係がフェアか。感情が固まるならおかしいのです。

境界線。

性的なものよりもスピリチュアルなものこそ、イデオロギー的に引かないと危ない。

最近、思い出しました。

性と精神とか思想とか、スピいリチュアルで統合されています。

それが生き方ベース。医師がどう言おうが、自分で得てベースを構築するのが人。

他人の思想とか生き方で覚醒もありますが、同時にいやとか距離を取ろうとの体の反応もある。

まったく同意ができないことが多い。また染まるのも後でおかしくなってしまう。

怖いのです。

交際が。

深い傷がある。それが現代のものと、前世ともつかないものがある。

怖い。