働きの意味。
はた(他人を)らくにすること。
極端の話、働いていなくとも、笑顔が綺麗とかで人を癒せるなら、その人ははたらいています。
不平を言いながら働くなら、仕事に文句言っています。 上司は面白くないでしょうね。
また、社長さんで、取引先に怒られるなら、何か偉い勘違いをして力押しで仕事したのでは?
仕事をやり遂げるのは受けたら当たり前です。これはボランティアでも同じ。俺は灰皿掃除のボランティアを試したことがあります。地元で直接、あるお店のオーナーに交渉し、無料で仕事をさせて頂きました。
久しぶりに営業して仕事して感想を聞くとの(この場合、感想が報酬になる。仕事できこと自体が報酬だが)
2007年の頃ですね。
営業スキル自体はちゃんと残っていたし、無料だから取りやすかったけど、お店の常連客としていつも行っていた。その中でそんなチャレンジを思いつき、オーナーがいるときにお願いして取ったのです。
もちろん、その後、有料の仕事を取ろうとしましたが、他の業者とぶつかるとわかり、止めました。
お義理で仕事をくれたのです。それでもありがたかった。感謝。
復活は徐々に。思いつくことを体の有す範囲で。
毎日、生きる選択をして、感情を感じること。苦しみを感じ、その記憶を一旦受け止めること。
その後、記憶を綺麗にし、湧き上がるアイデアで事業を進めています。
まず、疲れたら寝る。これを心がけています。睡眠は疲労を取り、余計な考えを整理するようです。